大崎市役所新庁舎(刀剣展示会場)から大崎市地域交流センター(特別講演会場)までの道順をご紹介します!
1.大崎市役所出口から左方向へ進みます。
2.まっすぐに100m程進みます。左側には立体駐車場が見えます。
3.大崎市地域交流センターは交差点の斜め左方向に見えますので、横断歩道を2回渡ります。
4.大崎市地域交流センター到着です。
大崎市役所新庁舎(刀剣展示会場)から大崎市地域交流センター(特別講演会場)までの道順をご紹介します!
1.大崎市役所出口から左方向へ進みます。
2.まっすぐに100m程進みます。左側には立体駐車場が見えます。
3.大崎市地域交流センターは交差点の斜め左方向に見えますので、横断歩道を2回渡ります。
4.大崎市地域交流センター到着です。
『目で観る刀の教科書展』会場の最寄り駅であるJR古川駅から大崎市役所新庁舎までの道順をご紹介します!
1.JR古川駅新幹線口改札口
2.JR古川駅新幹線改札口を出て左方向に進むと、すぐにおみやげ処があります。
3.その先へ進んでいくと階段があるので下ります。
4.階段を下りて左に進み、古川駅正面口から外に出ます。
5.古川駅正面口から外に出ると、正面に『萩の月』や『APA』の看板が見えます。看板のある側に向かって真っすぐに進みます。
6.正面に歩いていくと突き当りに岩手銀行がありますので、横断歩道を渡り、右に曲がります。
7.少し歩くと正面に七十七銀行が見えてきますので、道なりに左へ曲がります。
8.その先に交差点がありますので、横断歩道を渡り、まっすぐに200m程進みます。(交差点の左側に『ホテルルートイン』、右側に『ゲオ』があります)
9.二つ目の交差点の横断歩道を渡り、右へ150m程進みます。
10.正面に『いろはにほへと』という看板が見えてきます。道なりに左へ曲がります。
11.しばらく直進します。(約800m)
12.まっすぐ歩いていくと途中、左側に『菓匠三全』が見えてきます。
13.左側に『くすりのヨネキ』、右側に『七十七銀行』が見えます。まだ直進です。
14.左側に『LAWSON』があります。ここも直進です。
15.左側に『杜の都信用金庫』その少し先に『牛タン炭焼利久』が見えてきます。あと一息です。
16.七日町交差点の横断歩道を渡り、すぐに右に渡ります。(交差点正面側には『てんまん』という店が見えます)
17.この横断歩道を渡ります。
18.そのまま100m程直進します。右側に立体駐車場が見えます。(左奥の方に大崎市役所新庁舎が見えてきます)
19.大崎市役所新庁舎到着です。
20.大崎市役所新庁舎正面入口
今回の刀剣紹介は、工場環境整備担当者が所有している『肥前国住忠吉(ひぜんこくじゅうただよし)』です。肥前忠吉は新刀期の刀工で、銘を変えながら9代続いた名門です。本刀は、肥前忠吉後代の作のようです。
刃文は、シンプルな中直刃(なかすぐは)の所々に湾れ(のたれ)が交じります。
地鉄(じがね)には映り(うつり)が見られ、黒っぽい変わり鉄の様子も見られます。
平地(ひらじ)は板目(いため)肌、鎬地(しのぎじ)は柾目(まさめ)肌です。
物打ちから切先(きっさき)にかけて地景(ちけい)の様なものも見えます。
所々に化粧研ぎが擦れたような部分が見られますが、二十年ほど前に巻き藁を切断する試し切りを行い、太めの巻き藁をあっさりと切断できた切れ味の良さも証明された刀です☆