楽譜の山を漁って探し物をしていたら、
珍しくも懐かしい物を発掘
ちょっと大きめな、クッション入り封筒。
書かれた郵便番号は3桁で昭和感漂う。
そして「Band Journal」の印。
高校生の頃、バンドジャーナルを毎号買っていて、
プレゼント企画に応募してもらった物
中身はヨーロッパの著名なファゴット奏者、
ミラン・トゥルコビッチ氏の直筆サイン!
じっくりご覧あれ
僕が手書きした偽物じゃない証拠に(笑)、
同封されていた編集部からのお手紙。
そうか~「音楽を求めて」っていうコーナーだったな。
手書き原稿のコピーが用意してあったんだろうなあ。
これまた昭和な感じ
クリックすると大きくなります。
バンドジャーナル誌は、
来日演奏家のインタビューを毎号載せていて、
必ずサイン色紙のプレゼントがあったなあ。
今もやってるのかな?
この時も確か当選者は3名だったはず。
高校生の頃から、時は少し経ったけど、
トゥルコビッチ氏は今なお憧れの演奏家の一人だなぁ
珍しくも懐かしい物を発掘
ちょっと大きめな、クッション入り封筒。
書かれた郵便番号は3桁で昭和感漂う。
そして「Band Journal」の印。
高校生の頃、バンドジャーナルを毎号買っていて、
プレゼント企画に応募してもらった物
中身はヨーロッパの著名なファゴット奏者、
ミラン・トゥルコビッチ氏の直筆サイン!
じっくりご覧あれ
僕が手書きした偽物じゃない証拠に(笑)、
同封されていた編集部からのお手紙。
そうか~「音楽を求めて」っていうコーナーだったな。
手書き原稿のコピーが用意してあったんだろうなあ。
これまた昭和な感じ
クリックすると大きくなります。
バンドジャーナル誌は、
来日演奏家のインタビューを毎号載せていて、
必ずサイン色紙のプレゼントがあったなあ。
今もやってるのかな?
この時も確か当選者は3名だったはず。
高校生の頃から、時は少し経ったけど、
トゥルコビッチ氏は今なお憧れの演奏家の一人だなぁ