今日もH先生と秋吉台セミナーの伴奏合わせです。
伴奏合わせしないと、サボって練習しないので、先生に付き合ってもらっています
ミルデの「アンダンテとロンド」はいい曲だなあ。なんだか吹いてて優しい気持ちになれる曲ですよ。
ファゴット界にはウェーバーの「アンダンテとハンガリー風ロンド」という、題名ソックリさんな有名曲があるので、いまいち知名度は低く、しかもミルデは、ファゴット吹きとして音大生になれば避けて通れない教則本を書いており、「あるジャンルで定番の教本書いちゃうと、教本以外の曲はあまり演奏されない」法則が発動しちゃうんですよね。
ミルデも多くのソロ曲やコンチェルトまで書いているんですが、生で聞ける機会はほとんどないです。
録音も圧倒的に少ないし。僕がこの曲の存在を知ったのも渡米後でした。
まあみんながあまり知らないというのは、かえって演奏しやすくもありますな
さあそろそろ頑張らないと。
というわけで、烈火のごとくプーランクのトリオをさらうH先生の図
伴奏合わせしないと、サボって練習しないので、先生に付き合ってもらっています
ミルデの「アンダンテとロンド」はいい曲だなあ。なんだか吹いてて優しい気持ちになれる曲ですよ。
ファゴット界にはウェーバーの「アンダンテとハンガリー風ロンド」という、題名ソックリさんな有名曲があるので、いまいち知名度は低く、しかもミルデは、ファゴット吹きとして音大生になれば避けて通れない教則本を書いており、「あるジャンルで定番の教本書いちゃうと、教本以外の曲はあまり演奏されない」法則が発動しちゃうんですよね。
ミルデも多くのソロ曲やコンチェルトまで書いているんですが、生で聞ける機会はほとんどないです。
録音も圧倒的に少ないし。僕がこの曲の存在を知ったのも渡米後でした。
まあみんながあまり知らないというのは、かえって演奏しやすくもありますな
さあそろそろ頑張らないと。
というわけで、烈火のごとくプーランクのトリオをさらうH先生の図