昨年11月の「松川久美子&近藤聡彦ジョイントリサイタル」より、
コンサートの最後に演奏した、
エルガーの「愛のあいさつ」です。
こういう感じの編曲物って、
ファゴットは旋律部分だけは高い音域を吹かされ、
伴奏部分とのギャップが2オクターブくらいあって、
行ったり来たり大変だったりもするんですが、
この編曲は相手が中音域のクラリネットってこともあって、
音もあまり高くなく落ち着いた響きで良かったです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
コンサートの最後に演奏した、
エルガーの「愛のあいさつ」です。
こういう感じの編曲物って、
ファゴットは旋律部分だけは高い音域を吹かされ、
伴奏部分とのギャップが2オクターブくらいあって、
行ったり来たり大変だったりもするんですが、
この編曲は相手が中音域のクラリネットってこともあって、
音もあまり高くなく落ち着いた響きで良かったです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)