下関チェンバーアンサンブルのコンサートも徐々に近づいています。
連日広報活動に追われてますが(笑)「市内の3人でちょっと合わせてみよう。」という事になり、
フルート奏者の石飛祥一先生、ピアニストの縣内美鈴さんと、
3人で演奏するドニゼッティのトリオを中心に、初合わせをしました。
実はこの曲、知ってはいたけど、演奏するのは初めてなんですよ
ニューヨークに居た時は、仕事といえばやはりオーケストラが中心。
室内楽や、ましてソロで吹く仕事なんて、ほとんどありませんでした。
まあそりゃあそうですよね
でも下関に帰ってきたら、ここら辺のレパートリーが徐々に増える増える。
自分の音楽人生の中で、取りこぼしてた部分がだんだん埋まってくると言うべきか。
「まだまだ勉強する事がたくさんあるなあ」と痛切に感じている今日この頃です。
連日広報活動に追われてますが(笑)「市内の3人でちょっと合わせてみよう。」という事になり、
フルート奏者の石飛祥一先生、ピアニストの縣内美鈴さんと、
3人で演奏するドニゼッティのトリオを中心に、初合わせをしました。
実はこの曲、知ってはいたけど、演奏するのは初めてなんですよ
ニューヨークに居た時は、仕事といえばやはりオーケストラが中心。
室内楽や、ましてソロで吹く仕事なんて、ほとんどありませんでした。
まあそりゃあそうですよね
でも下関に帰ってきたら、ここら辺のレパートリーが徐々に増える増える。
自分の音楽人生の中で、取りこぼしてた部分がだんだん埋まってくると言うべきか。
「まだまだ勉強する事がたくさんあるなあ」と痛切に感じている今日この頃です。
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