YouTubeのシカゴ響公式アカウントに、
コントラファゴット奏者のマイルス・メイナー氏が登場。
リヒャルト・シュトラウスの「サロメ」のパッセージを、
解説しながら演奏しています。
アメリカで演奏活動をしていた時にいつも、
「コントラファゴットやイングリッシュホルンがとても上手い」
と思っていました
ヨーロッパと、そのシステムを受け継ぐ日本では、
特殊楽器は大体セカンドの誰かが吹くんですが、
アメリカでは、その楽器専門の奏者がいて、
必ずその人が吹くので、とてもよく研究してるし、リード作りも上手い
彼はいい音してる。コントラのイメージ変わるなあ
彼の言葉の “You have to be creative and independent and always curious
— how can I make this better?”
これに尽きるよね
コントラファゴット奏者のマイルス・メイナー氏が登場。
リヒャルト・シュトラウスの「サロメ」のパッセージを、
解説しながら演奏しています。
アメリカで演奏活動をしていた時にいつも、
「コントラファゴットやイングリッシュホルンがとても上手い」
と思っていました
ヨーロッパと、そのシステムを受け継ぐ日本では、
特殊楽器は大体セカンドの誰かが吹くんですが、
アメリカでは、その楽器専門の奏者がいて、
必ずその人が吹くので、とてもよく研究してるし、リード作りも上手い
彼はいい音してる。コントラのイメージ変わるなあ
彼の言葉の “You have to be creative and independent and always curious
— how can I make this better?”
これに尽きるよね
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