あさ、カーテンを開けると今冬2回目の平地での積雪だった。
まだ2~3㌢程度で風は強く横殴りの降雪だ。
そんな中、午前6字30分過ぎ外にでて歩いてみた。
子どもの頃を思い出し、まるで新しいノートの1ページを開いたようで、その足跡は鉛筆で文字を書いたことを想像させた。
山奥に住んでいると毎年、まいあさの新しい降雪を見るとそんなことをよく考えていたもだった。
一人しかいないのに「我が一番最初・・」なんて心の中で自慢したものだった。
歩く道のソバに、夏の間に養蜂者が箱箱を置いていた場所を通る。
箱の下にゴムマットのようなものが引いてあったが、その1部が「はぎ取られて」た。昨夕は異変はなく昨夜のうちに・・・。
シカやアライグマの仕業でないことは確かで、簡単にできるものではない。相当なもの好きが・・・
根雪間近な我が屋周辺。
ぼさぼさしていないで、早く冬眠でも・・と思った。
やっぱり鈴ははなされないなあぁ~~。
山奥に住んでいるちょっとドラマチック的な話なのかも知れない。
私ども老体の姿をどこかで見てくれているのかも・・。
まだ2~3㌢程度で風は強く横殴りの降雪だ。
そんな中、午前6字30分過ぎ外にでて歩いてみた。
子どもの頃を思い出し、まるで新しいノートの1ページを開いたようで、その足跡は鉛筆で文字を書いたことを想像させた。
山奥に住んでいると毎年、まいあさの新しい降雪を見るとそんなことをよく考えていたもだった。
一人しかいないのに「我が一番最初・・」なんて心の中で自慢したものだった。
歩く道のソバに、夏の間に養蜂者が箱箱を置いていた場所を通る。
箱の下にゴムマットのようなものが引いてあったが、その1部が「はぎ取られて」た。昨夕は異変はなく昨夜のうちに・・・。
シカやアライグマの仕業でないことは確かで、簡単にできるものではない。相当なもの好きが・・・
根雪間近な我が屋周辺。
ぼさぼさしていないで、早く冬眠でも・・と思った。
やっぱり鈴ははなされないなあぁ~~。
山奥に住んでいるちょっとドラマチック的な話なのかも知れない。
私ども老体の姿をどこかで見てくれているのかも・・。