近くのシネコンでやっている「リサとガスパール」見てきました♪
絵本独特の色合いを損ねることなく、
(リサとガスパールの体のちょっとまだらな感じとか)
そのまま映画・アニメになっていたのが嬉しかったです。 . . . 本文を読む
鑑賞直後は精神的にへこんでしまい、レビューもかけるかな
という感じでしたが、だいぶ時間も経過したので落ち着いて。
あらすじからしてかなり重い作品だろうと覚悟して
行きましたがなかなかでしたね。 . . . 本文を読む
この映画も原作は未読なので先入観なしに見られたんでしょうが
まぁツッコミどころもあるし、強引な展開だったり
キャラ設定が安っぽく見えたところもあるのだけど。
まず冒頭でビックリ。でも「これで漫画の
世界に一気に引き込むんだな」とも思いました。 . . . 本文を読む
最近はイオンのお店が名古屋市内でもあちこちにできて・・まだ行ったことないところに(イオンモール新瑞橋)行ってきました。トップの写真はお酒コーナーにて。竜馬ブーム恐るべし!という感じです。でもでも私が子供の頃、こういうフォルムでシャンプーがあったので(もちろん竜馬さんじゃなく当時流行してたヒーローとかアニメの主役だったと思うのですが)ついそれを思い起こしてしまいます(笑)そしてほかのイオンでは見たこ . . . 本文を読む
一目見たときから可愛い!と好きになったコンビ「リサとガスパール」
特にリサのほうは我が家の犬に似ているなぁと感情移入してみちゃいます。
(白い子のほう)
絵本は気になりつつまだ読んだことがないのですが
今回「リサとガスパール-とびきりキュートなパリの住人-」
というタイトルで映画になると知り、是非見たいな!と。
映画好きでもあるので、絵本の世界が映画で
どう再現されるか確かめてみたいのです。 . . . 本文を読む
ファンの方には悪いが、今まで錦戸君というと「ラスト・フレンズ」の印象が強すぎてあまり好きになれなかった…のだけど、今回タイトルにひかれて見に行った本作ですっかり変わってしまった。錦戸君演じる『侍』はそれほど素晴らしかった。 . . . 本文を読む
著書「赤めだか」も注目され、ノリにのってる立川談春さんの独演会。
発売初日にソルドアウト!と思いきや、なんとか地元のプレイガイドで
チケットゲットと相成りました。今まで行った独演会に比べて
年齢層高い?いやそんなこともないか・・・
(談春さんは名前の通り、談志師匠のお弟子さんです)
名古屋は最初に東京以外で独演会もさせてもらったところでありがたいが
その分お客さんも違うネタをみたいとおっしゃる . . . 本文を読む
小田さん自筆の楽譜をプリントしたTシャツがユニクロで
発売になり、買うついで(というのも失礼なんですが(^^ゞ)に
「フラワーズ」見てきました。ちょうど時間がぴったりだったんで。 . . . 本文を読む
なんか変なタイトルになっちゃいましたが(笑)
先日、はじめてのシネコンに行って来まして。
(ショッピングモール内にある)
どこかで食事でも・・ときょろきょろしていたら
目に入った「天ひげ」の文字。天丼の専門店らしい。
大エビ天丼も気になるけど、最初だし。。と天丼(並)注文。
ややあって、並天丼登場!!これで並なんだ。どんぶりからはみ出てまっせ(^_^)
野菜3にエビ1という具 . . . 本文を読む
このトラ、名古屋LIVEはチケット完売だったようですが
当日券も16時から出たんですね!それもすぐに売り切れたようですが。
私がついた16時半過ぎには「SOLD OUT」の文字。 . . . 本文を読む
ラストの31日にいってきました。
平日でもお客さんは多かったんじゃないですかね。
二本立てで「スタンド・バイ・ミー」「愛と青春の旅立ち」
が500円で見られたのもあり。1000人規模で入れる劇場では
東海地方では最長寿だったそうですが、まぁ~かなり古くはあるか。
でもこういう映画館が閉館していくのはさびしい気がしますわねぇ。
ちなみにセンチュリー豊田ビルのピカデリー5.6は存続だそうで
今の会員 . . . 本文を読む
結論から言って「面白かった!」のでブログにも書きますね。
ストーリーとしては、「首相暗殺」の犯人に急遽仕立て上げられた男
青柳がひたすら警察から逃げ続ける・・というお話なんですが。。
GyaOの試写会で見てきました。 . . . 本文を読む
上映終了後、樹里ちゃんは黒いノースリワンピースで
ウエスト部分にギャザーが入ったデザイン
頭の上の方 赤いシュシュでポニーテールといういでたちで登場。
玉木さんは黒いスーツでそのまま指揮できそうな感じ。
監督は赤いダウンジャケにジーンズ
三人でコーディネートされていい感じ。
皆さんが支持してくださってドラマからまさか映画まで
できるとは思わなかったと樹里ちゃん
映画になったからこそこうして舞 . . . 本文を読む