名古屋の東山動物園が出てくるとmayuさんのmixiの記事で知り、映画見に行ってみました。
レディースデーでしたし、思ったよりお客さんはいってました。やはりご当地が舞台だからでしょうか? . . . 本文を読む
どうも夏は映画を見るペースが落ちます。今年はちょっと
映画の鑑賞本数ペースダウンしようと思ってるのもあるんだけども・・
(え?それで!?と、言うことなかれ・笑)
名古屋駅に映画館は多く、メジャーな映画が上映されるのも
だいたい名古屋駅の映画館です。私は車の運転ができませんから
シネコンにはいけないので、メジャー映画を見るなら名古屋駅に出なきゃダメですが、
わが家から名古屋鉄道の最寄駅まで15分歩 . . . 本文を読む
ハイテンポで23年前の日航機墜落事故をめぐる地方新聞記者の闘いを描く。
戦場のような職場という表現があるけれど、新聞社の編集局はまさにそのもの。
実際にこんな熱い仕事場なんだろうか?と思いつつも
社内での販売局や広告局とのせめぎ合い、
記者は足でネタを稼げが口癖のかつてのスター記者と無線機も
買ってもらえない状況でスクープを狙おうとする若い記者との
対比など興味深く描かれていました。
今はパソ . . . 本文を読む
夕方になっても日差しの厳しい中、見に行ってきました!
トップの画像は名古屋市営地下鉄で見た「ゴンゾウ」のポスターです。
こんなヘンテコな広告だったんだ。知らなかった(笑)
劇場の近くにカレー専門店があり、何年かぶりで行ってきました。
どうやら有名人の来るお店らしい。以前は三谷幸喜さんも来たらしいんだけど。
今回は「武田真治」と「松田龍平」の名前がお店の前の黒板に書いてありました。
おすすめ . . . 本文を読む
前から気になっていた「シネマ歌舞伎」。松竹のホムペでの説明によりますと
「シネマ歌舞伎は、歌舞伎の舞台公演をHD高性能カメラで撮影し
スクリーンで上映するという、松竹が開発した全く新しい映像作品です
(映画ではありません)」 だそうで。
irukaさんも見てこられたという「ふるあめりかに袖はぬらさじ」を見てきました!
この作品の「お園」は文学座公演で杉村春子の当たり役だったそうで、
昭和63年 . . . 本文を読む
普段テレビで舞台劇は見ないのですが、越路吹雪を池畑慎之介(ピーター)
岩谷時子を高畑淳子が演じるというので気になって見てみました。
二人の出会いは、越路が宝塚音楽学校の学生で、岩谷が宝塚の編集部に配属されたときだそう。
意外にも宝塚の舞台で越路がはじめて歌った歌は広沢虎造!(浪曲やん)
その後、特例で宝塚に在団したまま、東京に行って帝劇の
ミュージカルに出たとか、類まれな才能のある人だったんだろ . . . 本文を読む
一応、ここでひと段落しようと思ってます、連合赤軍関連の本を読むの。
なんだかんだで10冊ぐらい読んじゃいました。没頭しました。
「永田洋子さんへの手紙」 坂東国男著
「十六の墓標」(永田洋子著)を読んでの、感想というか坂東氏の「総括」
というべきか。氏は、超法規的出国で、おそらく今もアラブにいるのだと思うが
中東に渡り、真の意味での革命を体験した作者は、ずっと獄中にいる連合赤軍
のメンバーよ . . . 本文を読む
入っているシネクラブ会員限定で、堺雅人・鮎川誠主演の「ジャージの二人」
の先行有料上映会があるということで、行ってきました。堺さんの舞台挨拶つき。
映画の前にためしに「サンシャイン栄」がリニューアルしたので
見に行ってみました。たむけんの焼肉屋もキム兄の居酒屋も
開店まで30分あるのにもう10人ぐらい並んでました!
キム兄の居酒屋はブログで書いてる人いるかな?と
検索したらなかなかおいしいようで . . . 本文を読む
最初は錦戸くんが長澤まさみちゃんに暴力ふるってるシーンがいただけず
見る気がしなかった「ラスト・フレンズ」なのですが・・
先週「CHANGE」の視聴率を超えて評判もいいということで
昼間に今までの放送分再放送してるのでちと録画などで見てみました。
脚本は「浅野妙子」さん。あ~『大奥』の人ですよね?
性同一性障害に悩むモトクロス選手・瑠可に上野樹里。
彼氏のDVに悩むのが上にも書いたとおり、美知留 . . . 本文を読む
こういう、何も考えず楽しめるハリウッド映画をたまに見たいなぁと
行ってきました。独身の人が見るともっといいのかな~と思いつつも(笑)
でも、結婚式での花嫁さんの幸せそうな姿って、いつ見てもこちらも
微笑ましく嬉しく思えますので、そういう意味でも楽しかったです。
「プラダを着た悪魔」と同じスタッフなんですよね。
しっかり者で典型的な長女気質のジェーン(キャサリン・ハイグル)は
「ブライドメイド」と . . . 本文を読む
郊外のシネコンで見ようと思っていたのですが、結局名古屋駅の映画館で見てきました!
三谷幸喜監督の最新作。ご本人いわく「最高傑作」だそうです。
昔ながらの港町・守加護(すかご)←「シカゴ」のパクリ?(笑)
この町を支配するマフィアのドン・天塩(西田敏行)の愛人(深津絵里)
を好きになってしまったクラブの支配人・備後(妻夫木聡)
伝説の殺し屋「デラ富樫」を探しているという天塩に
「彼を連れてくる」 . . . 本文を読む
写真は、緑多い中、遊ぶワンコたちです。アイは草をバクバク食べるので
この後吐いちゃったらしいんですが・・(^^ゞ
三谷押しの記事が続いておりますが(笑)今までどのお芝居を見てきたか?
自分自身振り返るためにも記事書くことにしました。
コメントは。。おまかせします~マニアックかなと思い。
最初に見に行ったのは95年の「君となら」再演もあったと思いますが、私が見に行ったのは初演。
会社の同僚とパル . . . 本文を読む
またいくつか読みましたので、簡単に感想を。
(連合赤軍の映画を見て、彼らに興味を持ったので、少しづつ著書を読んでます)
この記事は自分のために読後感をメモしてるという感じですm(__)m
近所の図書館では、置いてない本ばかりなので、中央図書館から取り寄せて
もらっていますが、近所の図書館はこじんまりしてるので、電話で予約するたびに
「この人、連合赤軍の本ばかり借りてる」と思われているかも(笑)
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