以前参加した探鳥会で「ミソサザイ、見てみたいなあ。」とつぶやいたところ、「あすなろの里にいるよ、近くでしょ?」と教えてもらった。
入場無料で平日はあまり人もいないので気軽に行けるけど、最近はキャンプ場をリニューアルしたりおしゃれなカフェができたりして、なんかちょっとがんばってる(笑)コワーキングスペースもできたそうだけど、誰がここまで仕事しに来るんだろう。
池のカルガモを見ながらミニ動物園の脇を奥に進むと、茂みからノスリが飛び出して木にとまる。
暖かい日だったせいか、うっかり「ホケキョ」と鳴いてしまうウグイスもいたりしておもしろかった。
キャンプ場のほうまでまわってみたけど、残念ながらミソサザイには出会えず。
まあ次回の楽しみができたということで。
自然博物館との連絡通路(ていうか下沼を渡る橋だけど)に向かい、橋は渡らず「菅生沼ふれあい広場」方面へ。
あすなろの里のホームページを見ると、「お車で行く地図をお渡しします」って書いてあるんだけど、歩いたほうが早いでしょ(笑)鳥もたくさんいるし。
菅生沼にカモや白鳥がいるのはみんなわかって来てるけど、道をはさんであすなろの里側にも葦原や林、池に川があるので、なんなら沼より楽しいかもよ。
特にこの日はあすなろの里にいるときからカワセミの声が何度も聞こえて、実際3〜4羽いたと思う。
必ず複数いるアオサギ。
葦の中からカサカサ音がするのでオオジュリンかしらと思ったら、ジュルジュル鳴いてる。
エナガだ。エナガやシジュウカラもオオジュリンのように葦の茎の中にいる小さな昆虫を食べるそうです。
なるほど、今日は肉食系の顔に見える(笑)
こちらはちょっとしょんぼり。
下沼のほうを見ると、あれ、タシギがいる。
いるいるとは聞いてたけれど、ここで見たのは初めてだ。
ちょっと遠かったけど、浅瀬に20羽くらいいた。
ふれあい広場駐車場のほうへ向かって行くと、あれ、今日は白鳥が水からあがってる。
手前はオオハクチョウのようだけど、ただでさえ大きいのに脚まで見えるとよけい迫力があるなあ。
子どももいる。
かわいい。
鳥を見ている人は2人だけでした。
あすなろの里に引き返す途中でジョウビタキ(オス)。
やっぱりおじさんぽい。
セキレイも。
すると北の方からコハクチョウが帰ってきた。
この日は撮れなかったけど、着陸する前の脚を出した様子がちょっと間が抜けていてかわいいよね、白鳥。
あれ、さっきのカワセミかな?
何か見つけた。
Go!!
採餌の瞬間は撮れなかったけど、ちゃんと小さな魚をGetして食べてました。
よかったよかった。
整備のためか草が刈られて整地されていた。
何十年も鳥見をしている人は、決まったように「昔はもっと鳥がいた」「鳥が減っている」と嘆くけれど、暮らせる環境がなければ減るのも当然、と思う。
環境を保全しないでグチばっかり言っても元に戻るわけじゃないと思うな。
●この日見た/声を聞いた鳥
- コハクチョウ
- オオハクチョウ
- ハシビロガモ
- カルガモ
- マガモ
- オナガガモ
- コガモ
- キジ
- コジュケイ(声)
- キジバト
- オオバン
- クイナ(声)
- タシギ
- カワウ
- アオサギ
- ノスリ
- カワセミ
- コゲラ
- モズ
- カケス(声)
- ハシボソガラス
- シジュウカラ
- ヒヨドリ
- ウグイス(声)
- エナガ
- ムクドリ
- ツグミ(声)
- ジョウビタキ
- スズメ
- セグロセキレイ
- ハクセキレイ
- カワラヒワ
- カシラダカ
- アオジ(声)