anniversaryのお祝いに個人が営まれているフランス料理店のランチコースを予約していただいた
待ちに待った日は季節外れの夏日となり
重厚な扉を前にして少し緊張
扉を開けるとボサノバが心地よい
案内されたの空間の正面奥にある大きなオーバル形のテーブルの片側
片側はシェフたちが調理台として使っていて
中央にお花が飾られて仕切りになっている
入り口側にある個室には4人の先客がいるのがわかり
大きな窓にはドライフラワーがいくつも吊り下げられていて4人のテーブル席が1つある
果たして私たちの席は良い席なのか?
雑に扱われているのか?
調理風景はまじまじと見てよいものか?
運ばれた料理は写真を撮っても良いのか?
と頭の中は❔がいっぱいになりながら、
見たこともないフォルムのお料理を口に運ぶと
味わったことのない味覚が口いっぱいに広まって
違う世界、異空間にはじめて足を踏み入れた感覚が押し寄せた
初めての味です!
一皿一皿が美しくて、我慢できなくてシェフに質問してしまいました
珈琲をいただいく頃にはお腹も十二分に満たされ
時間を忘れていました
そう、映画やライブで2時間があっという間の感覚に似ています
シェフが扉を開けて外にでるとお店の前で挨拶してくれて
雑踏を少し歩くとまたいつもの日常になりましたが
夜も更けボサノバを聴きながらのバスタイムとなりました
ブログを書いている今もボサノバが流れています
待ちに待った日は季節外れの夏日となり
重厚な扉を前にして少し緊張
扉を開けるとボサノバが心地よい
案内されたの空間の正面奥にある大きなオーバル形のテーブルの片側
片側はシェフたちが調理台として使っていて
中央にお花が飾られて仕切りになっている
入り口側にある個室には4人の先客がいるのがわかり
大きな窓にはドライフラワーがいくつも吊り下げられていて4人のテーブル席が1つある
果たして私たちの席は良い席なのか?
雑に扱われているのか?
調理風景はまじまじと見てよいものか?
運ばれた料理は写真を撮っても良いのか?
と頭の中は❔がいっぱいになりながら、
見たこともないフォルムのお料理を口に運ぶと
味わったことのない味覚が口いっぱいに広まって
違う世界、異空間にはじめて足を踏み入れた感覚が押し寄せた
初めての味です!
一皿一皿が美しくて、我慢できなくてシェフに質問してしまいました
珈琲をいただいく頃にはお腹も十二分に満たされ
時間を忘れていました
そう、映画やライブで2時間があっという間の感覚に似ています
シェフが扉を開けて外にでるとお店の前で挨拶してくれて
雑踏を少し歩くとまたいつもの日常になりましたが
夜も更けボサノバを聴きながらのバスタイムとなりました
ブログを書いている今もボサノバが流れています