クォークの理論と銘打って電弱統一は無理、そうかもな?
と、いうか、ワシの言っとる意味なんかクォークの理論とは言わん、そうかも分からん、そう。ワインバーグらは真空にレプトン電流が存在すると言ってるんだよな、それでその理論だからレプトンの理論だと、そうらしい。その理論における真空期待値とか、ヒッグス機構とか、を内包する形のクォークの理論というのは無理かもな、そうだ。
だから彼らの思ってる大統一では無いのよな、当理論は!
そんなもん大統一理論て言うかいな、という形のストーリーですよ、当ユニバーサルフロンティア理論は。ま、だから彼らの誰も気が付かないんだわな、アメリカンロジックには無い論理なんだわな、ワシの理論は。むしろクォーク質量はヒッグス機構によらない質量だという可能性の方になるのかもな、ワシの理論て。
とにかくワインバーグを参考にはあり得ない公算が高いw
今年も頑張ります、あけましておめでとう!