ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

ユニバーサルフロンティア理論の信ぴょう性(3)

2015年02月02日 | 究極理論
さて、肝心の小林=益川模型と韓=南部模型の両立についてお話しましょう・・。

小林=益川模型のクォーク荷電は純然たる分数であって、韓=南部模型のことは一切合財考慮されておりませんから、どちらかと言えばユニバーサルフロンティア理論は否定される傾向にあるクォーク模型です。ところが益川先生の勇み足的発言「これで理論物理は終わった」によってかえってと申しますか、まあそんなことはあり得ないだろうという能力による憶測的観測が出てきましたし、なによりも小林=益川模型の遷移確率は説明し残しをしていらっしゃいますw)

dsbクォークの重ね合わせはどうやって生じておるのか説明できていません!

それに対してuctクォークの重ね合わせは理論にはないが有ると判断しているという曖昧さでは、理論物理はおろかご自身の業績の範囲がまったくの未完成ではありませんか。ユニバーサルフロンティア理論ではクォークの重ねわせはdsbクォークにだけ存在してuctクォークには存在しないことを証明できますし、ひいては遷移確率を算出することだって可能でしょう・・。

ところが私の微力を振り絞っての尽力によってはそこまでやることが不可能ですw)

ですからご助力をお願いしたい、その領域は私自身の主張の及ぶところではあっても、ユニバーサルフロンティア理論固有の責任領域ではございませぬゆえ、σ模型の方々と並んでご努力願いたいように存じる次第でございます・・。

いずれにせよ整数荷電から分数荷電を合成する手法ゆえに自由度は高くなるのが韓=南部模型の良さですから、その良さを遺憾なく発揮すれば理論物理学を終わらせるに相応しい完成度を獲得するに至るでしょう。いや、こんなことを申せばユニバーサルフロンティア理論によって完成される理論物理を人の手によって推進させるという厚かましいお願いになってしまいますが、そこはそれお互いさまではないですか?



ぜひユニバーサルフロンティア理論推進によって人事の10名も獲得していただければ幸いかと存じましたw)

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