ユニバーサルフロンティア理論では韓=南部模型におけるクォーク荷電の変化を南部=ゴールドストンボソン複合状態で説明しますが、
そのB状態が絡んでくる場面において、dsbクォーク(qLで代表させます)に特有な事態が生じてきます。dsbクォークはその裸の電荷が0ですから、B状態ではT量子が憑依して負電荷(-1)になります。それに対してG状態からB状態へ移る際にはN反Tを放出しますから、Tと反Tとが電磁力によって引き合ってしまうので、その次にある確率でN反Tが反転してqLをアタックしてしまいます・・。
その際の極めて弱い力によってクォークフレーバーを変えると考えられます、そのことが小林=益川模型における遷移現象に反映しているのではないですか。そしてアタックされたqLの一部はqHにだって遷移します、CP破れはbクォークの関与によることが認められますから、cクォークにもCP破れが存在することの基礎にだってなりますw)
このようにユニバーサルフロンティア理論は理論物理の多方面にわたる革新を推進することになるでしょう!
そのB状態が絡んでくる場面において、dsbクォーク(qLで代表させます)に特有な事態が生じてきます。dsbクォークはその裸の電荷が0ですから、B状態ではT量子が憑依して負電荷(-1)になります。それに対してG状態からB状態へ移る際にはN反Tを放出しますから、Tと反Tとが電磁力によって引き合ってしまうので、その次にある確率でN反Tが反転してqLをアタックしてしまいます・・。
その際の極めて弱い力によってクォークフレーバーを変えると考えられます、そのことが小林=益川模型における遷移現象に反映しているのではないですか。そしてアタックされたqLの一部はqHにだって遷移します、CP破れはbクォークの関与によることが認められますから、cクォークにもCP破れが存在することの基礎にだってなりますw)
このようにユニバーサルフロンティア理論は理論物理の多方面にわたる革新を推進することになるでしょう!