ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

逆さに立てた剣は当然のことながら倒れて三次元空間において進行方向を示す!

2013年05月02日 | Weblog
一般相対論的重力に対して対抗していった百花繚乱の理論の中にスカラー=テンソル理論とかベクトル=テンソル理論とかいうモノがございまして、

そのいずれも実験検証段階において一般相対性理論に勝てなかったんだそうですが、私はすぐに「だったら三者をすべて考慮したスカラー=ベクトル=テンソル理論を打ち立てたらいいじゃないか」と感じたものです。どうやら現実に存在したようで、それは今世紀に入ってから2004年に成立した最新式の重力理論であるらしい。もちろんすぐに両手を上げて賛同できるモノではないのだが、その考え方には共鳴できるものがありそうだw)

質量はスカラー場(ヒッグス粒子はスピン0だからスカラー場を形成する)だろ、グラビトンはスピン2でテンソル場だとして、逆さに立てた剣は倒れて進行方向を示すからベクトル場じゃないのかな?

物体にとっての進行方向というのは一般相対性原理を頼りに考察したら時間軸の方向でもある・・。

その世界では、月は、地球に向かう中心力によって進行が曲げられて円運動に近い軌道を辿(たど)っているのじゃなしに、自らの進行方向とは見かけ上の効果であるように見かけ上の重力運動を行いながら剣が倒された方向を時間軸の三次元投影像として静止しているだけだ、ということだけどワカルかな?

「月はいつでもそこにある」(アルバート・アインシュタイン)

さらに極言すれば

「月はいつでもそこにあり、太陽はいつでもあそこで、地球はいつでも我々と共にここに有る」(buturikyouiku)

ほらね、まったくの一般相対性原理がモノの見事に性質しておるだろ、炸裂するようじゃろ、それみたことか!

それにしても剣の向きが決定するには自発破れがなくてはならないのだが、一体どのような破れなんだろーか、ひょっとしたら運動の相対性が自発的に破れている系だという証拠なのか、どーなのか、嗚呼、ここから先は孤独すぎる研究環境じゃつまらないなあ~、研究室で数名とわいわいがやがやあーでもこーでもないとやってたいよ、まったく(苦笑)


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