いやあ~、シーソー機構こそが、無用な論議をよぶ戯け事だというべきかな・・・。
[ν]=m^2/M、だって?(UFTでは[x]は素粒子もしくは複合粒子xの静止質量を現わします)
ここで
[ν]=m0
と、
置くならば、
多くの人々にとって神秘の数式になります!
しかし、
私どもは、他でもない特殊相対性理論を、20年以上も考え抜いた先駆者としてのプライドから「それは、あり得ないだろう・・」と予想すること、が、許されました!
真実は、
[ν]相=m
と、
置かなければならないのです!
すると、
m=m^2/M より m=M
すなわち“当たり前”なのです、ようするに、アインシュタインが、いみじくも、ニールス・ボーア相手に突きつけたように「相対性理論における不可思議な個所を、理屈通りだからと思って、舐めてかかって抜きにして、量子力学の神秘性ばかりに注目しているとトンデモナイ落とし穴に嵌まるぞ・・」ということなんです。
このようにして私は「シーソー機構をこそ笑う特別な人間」になることができました・・・・。
[ν]=m^2/M、だって?(UFTでは[x]は素粒子もしくは複合粒子xの静止質量を現わします)
ここで
[ν]=m0
と、
置くならば、
多くの人々にとって神秘の数式になります!
しかし、
私どもは、他でもない特殊相対性理論を、20年以上も考え抜いた先駆者としてのプライドから「それは、あり得ないだろう・・」と予想すること、が、許されました!
真実は、
[ν]相=m
と、
置かなければならないのです!
すると、
m=m^2/M より m=M
すなわち“当たり前”なのです、ようするに、アインシュタインが、いみじくも、ニールス・ボーア相手に突きつけたように「相対性理論における不可思議な個所を、理屈通りだからと思って、舐めてかかって抜きにして、量子力学の神秘性ばかりに注目しているとトンデモナイ落とし穴に嵌まるぞ・・」ということなんです。
このようにして私は「シーソー機構をこそ笑う特別な人間」になることができました・・・・。