まず、学問というのは個々が競っておらなけりゃならんという事ですなw
現在の素粒子科学の在り方というのは、テンでだらしない、まったくなってない、だから進展が見られない、と三拍子そろってダメダメですのや、そうですがな。JLC計画がILCに変更になったのも「コライダー技術を一本化しよう」という(日本の独走を許さないという)基本方針を貫かれての事でしたのや、あまり知られてマヘンけど、そうですのや。日本リニアコライダー計画は、そのよーな一風変わった奇妙な経緯を経て、国際リニアコライダー計画に変わったのですがな、そうでしたやろ、そうやないか。
それ以外の点においても、全般に談合的な動きが過ぎますのや、そうですがな!
日本の研究所はグルーオンの追試においても、またB中間子CP破れのレア事象においても、いずれも他とは違ったデータを(当初は)出しておりましたがな、そうでしたやろ。そこからSLAK(アメリカの研究所)などの横やりが入ってデータの修正やら何やらを強要されて現在に至っておりますがな、そうでっしゃろ、そうやないか。
いずれも標準模型にとって致命性のあるデータ処理をしておったからですわなw
標準模型にとって致命的なデータ処理も減ったくれも無く、基本的に日本のデータ処理のほうが純粋で正直なトコロだったのだと、ま、ワシとしては忖度しておるのじゃが、って、洒落てる場合じゃないか、そうじゃな。研究者の一部は内心でギリギリ歯ぎしりして悔しがっていたはずですがな。いや、逆にどんなことか分からなかったか、日本には理論のより所が無かったからな。何しろ「ユニバーサルフロンティア理論でだけ正しく解釈できるデータ」だったからな。相手が「その結果に合う理論なんて無いから」「こっちのデータ処理に合わせてくれないと」等と言うと盲従してしまっていた、図星でっしゃろ、そうでっしゃろ。
自然科学ではそのよーな事はあってはならんw
違いますやろか?
現在の素粒子科学の在り方というのは、テンでだらしない、まったくなってない、だから進展が見られない、と三拍子そろってダメダメですのや、そうですがな。JLC計画がILCに変更になったのも「コライダー技術を一本化しよう」という(日本の独走を許さないという)基本方針を貫かれての事でしたのや、あまり知られてマヘンけど、そうですのや。日本リニアコライダー計画は、そのよーな一風変わった奇妙な経緯を経て、国際リニアコライダー計画に変わったのですがな、そうでしたやろ、そうやないか。
それ以外の点においても、全般に談合的な動きが過ぎますのや、そうですがな!
日本の研究所はグルーオンの追試においても、またB中間子CP破れのレア事象においても、いずれも他とは違ったデータを(当初は)出しておりましたがな、そうでしたやろ。そこからSLAK(アメリカの研究所)などの横やりが入ってデータの修正やら何やらを強要されて現在に至っておりますがな、そうでっしゃろ、そうやないか。
いずれも標準模型にとって致命性のあるデータ処理をしておったからですわなw
標準模型にとって致命的なデータ処理も減ったくれも無く、基本的に日本のデータ処理のほうが純粋で正直なトコロだったのだと、ま、ワシとしては忖度しておるのじゃが、って、洒落てる場合じゃないか、そうじゃな。研究者の一部は内心でギリギリ歯ぎしりして悔しがっていたはずですがな。いや、逆にどんなことか分からなかったか、日本には理論のより所が無かったからな。何しろ「ユニバーサルフロンティア理論でだけ正しく解釈できるデータ」だったからな。相手が「その結果に合う理論なんて無いから」「こっちのデータ処理に合わせてくれないと」等と言うと盲従してしまっていた、図星でっしゃろ、そうでっしゃろ。
自然科学ではそのよーな事はあってはならんw
違いますやろか?