理論学者が自らの足元を点検したらド~かと思うw
あるいは己の大脳と学問で言ってるコトと、だな、そうですがな。高度で難解な知識は理論物理のメインルートだろうか、知識や体系に考察を加えるのに必要な群論的知見など初歩でも十分じゃないか、などですのや、そう。若い人たちの頭を総動員して標準模型を疑っていく必要アリ、と見てます、どうよ。
知識さえあれば理論物理は中学生の知能でもデキるw
大した知能がそこに必要だというワケではない、考古学的知見とか下手をしたら週刊誌のスクープみたいな根性でイケル、違いますやろか、そう。実験結果が意図した理論にそぐわないときには理論を疑うのが本筋でショーが、そうでしょう、どうよ。そこで物理学原理とされているコトを弄ったのではいったい何のために実験をしているのかワカラナイですがな、そう。
1979年というタイミングでなぜあれがグルーオン?
グラショウらの電弱統一理論がノーベル賞を得た年では無いですか、弱い力を疑いなさいよ、あれはZ粒子ですやろ、そう。グルーオンは今でも実在ではなく虚在?ですぜえ~、プラズマ状態に関する予想がどう覆されているか、そうですやろ。そこはグルーオンの実在性を根底から疑いなさいよ、そう。
微細構造定数を変数にしてでも合理化したグルーオンw
まあ、それも原因で言わば勿体ないと、そんな下卑た根性でこじつけられてきたのがグルーオンでしたやろ、そうやないか。小林=益川模型も小林=益川模型であって、エネルギー保存を蔑ろにして虚数確率を正当化しての結論、あのままでは間違いですぜ、そう。
まず❝サイエンス=自然科学❞であるコト、これですよ!
必要なのは正しいことw