ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

ユニバーサルフロンティア理論発見までの経緯(7)

2014年12月12日 | 究極理論
【ユニバーサルフロンティア理論のまとめ】


1)Mユニバースが崩壊してできたクォークの裸の電荷をQqとすれば、

Qq=I₃+Y/2=φ+ψ=|0>/√2+|1>/√2 (片方が0で片方が1である)

ここに

φ=|+1/2>/√2+|-1/2>/√2 かつ ψ=+1/2 ゆえ


2)理論によって予言される素粒子のエネルギー

Mユニバース粒子 216.4または9(bクォークの質量による任意性)

Vユニバース粒子 435.2

ヒッグス粒子 125.2または7

いずれも単位はGev


3)理論からくる質量公式

〔Uni(M)〕=〔Z⁰〕+〔H⁰〕=〔t quark〕+〔b quark〕+〔W boson〕/2

〔Uni(V)〕=2〔t quark〕+〔Z⁰〕

なお〔x〕は粒子xの質量


4)韓=南部模型などから来る予想

・電荷を持ったクォーコニウムが存在するのではないか

・その質量は約2および6ないし18Gevである(+1と-1の対で出る)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ユニバーサルフロンティア理... | トップ | 地球環境にはちゃんと負のフ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

究極理論」カテゴリの最新記事