地球温暖化で海水温が上昇すれば寒波が訪れるのだというが、無論のことそれが高じたら「地球寒冷化から氷河時代まで予定される」ことになっちゃうのじゃないですか?
地球温暖化理論では最初に「水蒸気の温暖化係数は二酸化炭素の比ではないほど大きい」としておいて「だが水蒸気は雲を造り日照を遮ったり雨や雪などを降らせるので未知数」といい、そして最終的には「水蒸気が環境に充てる影響については(計算が難しいという理由で)度外視する」という奇妙な宣言をしておいて、そして何もかもを二酸化炭素の増加だけによって論じてきたのですw)
結論として水蒸気は温暖化係数は非常に大きいけれども、
結果として地球環境にとれば大きな負のフィードバックを担っているとも知らずに・・。
負のフィードバックとは、何か変化があった場合にその変化を緩和する方向に作用する力のことですが、ですから海水温が上昇して寒波が訪れるとは、海水温の上昇によって増加した水蒸気が原因で地球温暖化が和らぐ方向に動くじゃないかという話のことです。もちろん現象面だけの話に終わる可能性もございましょうけど、でしたらどうして地球は氷期と間氷期とを繰り返してここまで来たのでしょうか?
これだって立派な自説だってことですよっ!
地球温暖化理論では最初に「水蒸気の温暖化係数は二酸化炭素の比ではないほど大きい」としておいて「だが水蒸気は雲を造り日照を遮ったり雨や雪などを降らせるので未知数」といい、そして最終的には「水蒸気が環境に充てる影響については(計算が難しいという理由で)度外視する」という奇妙な宣言をしておいて、そして何もかもを二酸化炭素の増加だけによって論じてきたのですw)
結論として水蒸気は温暖化係数は非常に大きいけれども、
結果として地球環境にとれば大きな負のフィードバックを担っているとも知らずに・・。
負のフィードバックとは、何か変化があった場合にその変化を緩和する方向に作用する力のことですが、ですから海水温が上昇して寒波が訪れるとは、海水温の上昇によって増加した水蒸気が原因で地球温暖化が和らぐ方向に動くじゃないかという話のことです。もちろん現象面だけの話に終わる可能性もございましょうけど、でしたらどうして地球は氷期と間氷期とを繰り返してここまで来たのでしょうか?
これだって立派な自説だってことですよっ!