統計的結論から科学的真理にいたるにはどうしたらいいのか？

すなわち二回とも「社会党か旧社会党に在籍した経験のある者が首相の時に大災害が起こっている」ということだ・・。

そのせいもあって、あるいは大震災後に明石海峡大橋のちょうど中央部分が震源の真上(いわゆる震央)だということが判明したりして、施工したベクテル社を疑う声が後を絶たなくなった。その後もインドネシアで大津波を伴う巨大地震が起きたりして「ベクテル社が工事をするところでは必ず大地震がおこる」という噂になった。嫌忌する向きは、彼らのことを“死の商人”とよぶが、ま、アメリカならばあり得ることだ！

なにしろ炭疽(たんそ)菌の研究者が己の造った最新型を自慢する為にテロ行為をして何人も殺すような国だから・・。

僕は、恐るべきレトロウィルス二種類(HIVとHTLV-Ⅰ)すなわち、エイズと成人Ｔ細胞白血病の病原体も「彼らの細菌研究の賜物だったのじゃないか？」と疑っている。後者にいたっては、沖縄返還後の1976年に発見されたこと、それ以前の数年間にも症例があったが診断がつかなかったこと、おそらく南西諸島から北上してくる形で蔓延(まんえん)したこと、などが囁かれている。口蹄疫(こうていえき)だって予(かね)てから用意しておいた最新型を「沖縄基地問題でぐずぐずするばかりでアメリカに不利益を与えた」角(かど)でバラ撒いたのじゃないだろうか？

東北大震災では当然のごとく地震兵器HAARP(ハープ)が使われたことについては論を待つまい・・。

で、標題の答えだが、推論形式を止めて断言能力を磨いて積み重ねていく以外に方法はナイ！