量子インフレーション理論は取ってつけたようなもの覚悟でやってきたものですから、
ま、あまり、数値的な意味における正しさだとか、自然認識だとか、例えば「いまの宇宙は第二インフレーション中だから素領域も増加しつつある」とか「おそらく定常宇宙まで手を拡げてもずーっと通用するだろう」とかいうことで勝負していたいわけじゃないんですよ。
やはり、クォーク起源ゲージボソンたるユニバースが観測可能な範囲の質量を持っているという(GUTにはなくてUFTにだけ認められる)卓越した能力ですねえ~、ええ、ぞくっとします。
知らない人が多いみたいだけれども、素粒子物理学の世界にはノーベル賞を超えた権威性というモノがあって、残念ながら東大とか京大とかでやっているのではないのだけれども、そこでは「観測値からクォークの世代数は3だと決定した」とか「ヒグスボソンの質量は上限で130Gev/c^2までは行かない」とかいう結論がちゃ~んと導き出されてきます。
ユニバースの質量から計算されるヒグスボソンの質量は121~3Gev/c^2なんですよねえ~、ドンピシャなんです!
ま、あまり、数値的な意味における正しさだとか、自然認識だとか、例えば「いまの宇宙は第二インフレーション中だから素領域も増加しつつある」とか「おそらく定常宇宙まで手を拡げてもずーっと通用するだろう」とかいうことで勝負していたいわけじゃないんですよ。
やはり、クォーク起源ゲージボソンたるユニバースが観測可能な範囲の質量を持っているという(GUTにはなくてUFTにだけ認められる)卓越した能力ですねえ~、ええ、ぞくっとします。
知らない人が多いみたいだけれども、素粒子物理学の世界にはノーベル賞を超えた権威性というモノがあって、残念ながら東大とか京大とかでやっているのではないのだけれども、そこでは「観測値からクォークの世代数は3だと決定した」とか「ヒグスボソンの質量は上限で130Gev/c^2までは行かない」とかいう結論がちゃ~んと導き出されてきます。
ユニバースの質量から計算されるヒグスボソンの質量は121~3Gev/c^2なんですよねえ~、ドンピシャなんです!