Mユニバース粒子争奪戦なんかするなよ

相対論の時の権威筋を思うと心配ですのやｗ

　まるでアインシュタインなんか存在しないみたいに動いた面々と、後から先発権を主張したヒルベルトなど、学者の強欲にはホトホト呆れ果てますのや、そうでっしゃろ。まあね、アインシュタインはローレンツ変換に関しては後塵を拝したかもワカランし、んー、そんなトコロを遠慮するのが学者道ではナイ、んー、ソ～かもワカラン、そうですわな。まー、そこがお互いだというトコロに特殊相対論の成立は存在する、ソ～かもシランわな。それに対して❝ヒルベルトのいちゃもんつけ❞はイカンですがな、そうでっしゃろ、彼に権利なんかあるワケ無いですがなー。

でー、

ワシは韓=南部模型研究論文に
チラっと
Mユニバース粒子仮説を認めておりましたのやｗ

　そこから当理論の全体像が南部理論だと、本気で正気でそんなことを主張する❝東大愛の持ち主❞がいるらしいですのや、アッと驚きましたで、そうですがな。ご存命だった南部博士がご自身の仮説の延長に有る可能性を指摘されたとして、ま、取り込んでの研究をなさる権利なら、ま、ちょっとだけあったとしても、そんなこといっさい聞いておりマヘンし、まあ、おそらくデマですのや、そうでっせ。

歴史を捏造してはイケマヘンがな、そうでっしゃろ？

　いやー、ワシは基本的にはそのヨーな❝デマゴー愚❞は気にしておりマヘンがな、そうでっしゃろ、そうやないか。なんかニュートンの親書を読んでから独自の微積分学を打ち立てたライプニッツとかを想起しますけど、ま、仮想現実というか、それほどのことは生じておりマヘンのやろ、そう思いますわ。ま、他の歴史を解決していく義理まではないので、ま、割愛させていただきますわ、あほらし。

もう一人のプロ、なんかおりマヘンやろｗ


（ドッチもワシ、ですがな・・、あほらしｗ）