当理論はフェイクだとは言われとないで

世界最高の理論物理なんて言ってると、という話だがｗ

　まあー、大統一理論の代替理論を自負しているワケだけど、んー、その態度がフェイクだと言われたらド～する気か、そうですな。電弱統一理論までは確かだという見解を基にして、そこから見直してみると大統一はもちろん急ぎ過ぎ、強い力がゲージ場だというのも急ぎ過ぎだと分かった、そうですがな、そういうワケでっせ。

ゲージ場とは電磁場の拡張、という意味を持ちますのやｗ

　それでＲＧＢの色量子数のことを色電荷とか強電荷とか言うのですがな、そうでっせ。ユニバーサルフロンティア理論におきましては、強い相互作用の場はＮ状態とＴ状態の二つの状態が２：１の割合で推移することによって、韓＝南部模型であらわされているよーな電荷の変動を起こすのですがな、そうですねんて。

それは単なるゲージ場というワケにはいきマヘンのやｗ

　交換子のスピンもゲージベクトル場を意味する１ではなくて０ですし、いわゆるＳＵ（３）というコトではないワケですし、そらハイパー対称性を持った特別なゲージ場かも分かりマヘンけど、単なる電磁場の拡張ではあらしマヘン、そうですのや。標準模型みたいに一挙に拡張した形のゲージ場かド～化は慎重に検討する必要があった、と思いますがな、そうでっシャロ。

当方としての見解は次のよーなモンですのや、そう！

　アドホックに近い仮説に過ぎない標準模型がフェイクですがな、そもそも作業仮説というより叩き台、ほいでもって、グラショウがワインバーグへの当てこすりで無理くり造った大統一理論がフェイク、そう言うコトでんがな。個別には電弱統一までは確かだけど強い力はマユツバ、そういうことでっせ。