脱原発ならぬ脱火力の未来都市構想をよろしくね

まずは、学校という学校の屋上にソーラーパネルをびっしり敷きつめるように設置します・・ｗ）

焼け石に水というべけれど、学校は光熱費に苦しんでいるんだし、夏休みだって長いからあまりエアコンを使っていないうちに炎天下なのである意味では儲かるのじゃないか、またメガソーラーも良いけど敷地に苦労するし鉄筋コンクリートの天井だったら苦労しない。それから水冷方式という観点からは「外壁に霧吹きを設置して外から冷気で包み込むという作戦で燃費を稼ぐ」というのはどーだろーか、生徒や従業員が建物の近くを通る時にも冷やっこいのではないだろうか？

さらに、同じく水冷方式という観点からは未来型都市のモデルプランというのがあって、そこでは建物という建物を水温による集中管理によって制御します！

鉄筋コンクリートの内壁部分に水パイプを這わせるように埋め込むのだね、それをむしろ強度が取れるように工夫するのだが、夏は天井から冬は床からと使い分けるのが理想だが側壁がすべてでもイイだろう。その中を通る水温を別棟で集中管理するのだが、さてそれだけで屋内の気温を万全に制御できるかどうかという辺りを研究して、足らずはエアコンで補うというハイブリッド方式が考えられるでしょう・・ｗ）

あと、怖がられるかもしれないけれど、未来都市全域に電力を供給する超小型原子力発電設備ってのはどうだろうか？

日本主導でリニアーコライダーを作る時に役に立ちそうだろ？