小林=益川模型はエネルギー保存則を修正してしまった!
bクォークがtクォークにまで遷移するためにはWボソン質量では足りマヘンのや、せやさかい「微小領域においてはエネルギー保存が破れる」コトにした、せやがな。他には、強い力ことにグルーオンを合理化する為に微細構造定数の定数性を犠牲にした、そうですがな。ワシら、あないなモンがエネルギーで変化するとはよう思わんですのや、そう。
プランク定数や光速度などから構成される微細構造定数w
微小領域だからと変化するものではありえマヘンし、高エネルギー条件下だからと言って変わるモンやとは思われマヘンのや、そう。さらにさらに、標準模型が内在している究極の欠陥とは、それこそは電気素量や素電荷を無視しているコトですがな、そう。クォークだけが非対称な分数荷電だというのは如何にも奇妙奇天烈な話だっせえー、そうでっシャロ、そうやないか。
かように標準模型は三つもの物理学原理を破ってるワケw
そらまあ~、今までのところゲルマンのクォーク論が現実と矛盾したことは無い、ということは無矛盾体系であるだけでは不十分だというコトでもある、そうですねんて。いやー、他にも別の無矛盾体系がそびえたつという可能性が残されてるからな、そう。ただ、話を標準模型に戻せば矛盾するから修正した箇所が二か所ある、その話をしているワケで、ユニバーサルフロンティア理論を前提としたら計三か所だという話、そういうコトなん。
ユニバーサルフロンティア理論によって矛盾は無くなる!
三つの物理学原理もすべて保護されますのやw