dsbクォークの裸の電荷は0で、B状態ではT憑依により-1だ
T憑依するときにはN反Tが抜けて行くのだが、反Tの電荷は+1なのでTに電磁力が働くと引力となり、そうしたらN反Tが反転した向きになるので糊の力が働かなくなる、そしてそこからクォークに作用すればフレーバーが変化するのではなかったか?
(このストーリーはある意味で超弱相互作用をあてにしている)
そこを解消するにはそもそもN反Tを構成することなくバラバラに散ってしまうとして、その中で引力となる反TはW⁺となってクォークをアタックするとすれば弱い相互作用で同じことが期待できるだろうw
このストーリーはuctクォークにはもとより関係がナイ・・。
なぜならば彼らの裸の電荷は+1なので等電荷の反Tとは斥力の関係となり、N反Tの向きの反転とか構成できないとかの事態は生じない。自然はうまくできているモノで、ユニバーサルフロンティア理論だとqLは混ざりあっていてqHは混ざっていないことが示されるのであった!
Mユニバース粒子の特性によってCP破れだけは例外的に起こる。
すなわち、いつでもtクォークとbクォークに崩壊するというわけでもないので、それが原因でCP破れの値が1ちょうどにはならないことが予言できるのである。
いや、待てよ、計算だとすべてtクォークでなければならないな?
ひょっとしたらCP破れの値はちょうど1が適正かもしれない。2003年のNewton誌を読んでそんな意味の投稿を(Mユニバース粒子と合わせて)送った覚えがある。振動周期の取り方が間違っているように私には見えましたっけw
T憑依するときにはN反Tが抜けて行くのだが、反Tの電荷は+1なのでTに電磁力が働くと引力となり、そうしたらN反Tが反転した向きになるので糊の力が働かなくなる、そしてそこからクォークに作用すればフレーバーが変化するのではなかったか?
(このストーリーはある意味で超弱相互作用をあてにしている)
そこを解消するにはそもそもN反Tを構成することなくバラバラに散ってしまうとして、その中で引力となる反TはW⁺となってクォークをアタックするとすれば弱い相互作用で同じことが期待できるだろうw
このストーリーはuctクォークにはもとより関係がナイ・・。
なぜならば彼らの裸の電荷は+1なので等電荷の反Tとは斥力の関係となり、N反Tの向きの反転とか構成できないとかの事態は生じない。自然はうまくできているモノで、ユニバーサルフロンティア理論だとqLは混ざりあっていてqHは混ざっていないことが示されるのであった!
Mユニバース粒子の特性によってCP破れだけは例外的に起こる。
すなわち、いつでもtクォークとbクォークに崩壊するというわけでもないので、それが原因でCP破れの値が1ちょうどにはならないことが予言できるのである。
いや、待てよ、計算だとすべてtクォークでなければならないな?
ひょっとしたらCP破れの値はちょうど1が適正かもしれない。2003年のNewton誌を読んでそんな意味の投稿を(Mユニバース粒子と合わせて)送った覚えがある。振動周期の取り方が間違っているように私には見えましたっけw
こんなことも僕一人じゃ無理だ・・w