ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

ユニバーサルフロンティア理論にはライバルがいないのが弱点と言えば弱点だ

2015年02月14日 | 究極理論
今年の正月には物理学会あての年賀状にヒッグス粒子質量の近似式を送りましたっけ・・。

[H⁰]=[t quark]+[b quark]+[W boson]/2-[Z boson]

この説明のためにはざっくばらんにはチョークと黒板がいるのですが呼んでくれません!

 当たり前だとおっしゃる方は今の世の中にはいないように存じます、わざわざ傲慢だのなんだの言いたいわけではないですが知識欲に乏しいきらいがあるのではなかったでしょうか、興味ぐらいもっていただけたらと思うのですw)

ことほど左様に韓=南部模型を要求されるクォークに関する話題は相手にされておりません!

 私が励ましている?σ模型の方がたがやっておられることもそうなのですが、韓=南部模型を採用すればスッキリするであろうと思わしき(というのは当方の一方的な誤解なんでしょうか?)状況にも関わらず、相変わらずゲルマンのご宣託の世界からはみ出す世界に足を踏み入れようとはなさっておりません・・。

σ模型にσ中間子と共にπ中間子を使うのだったら可能性としては必然だったでしょうに!

 彼らのやっておることはユニバーサルフロンティア理論の一部であるハドロン構築の理論と軌を一にしているように思われましたけど、それは当方の浅はかな思い誤りだったのでしょうか、まったく残念です・・。

どうやったらゲルマン模型のままであのような構築が意味を持つのか理解できません!

 STAP細胞の件におけるバカンティーのような実例もあります、ハーバード大学とかゲルマンやグラショウのご威光などまったく用を為さない局面において彼らを尊重するのはどうかと思われます、日本は理論物理学のような純粋科学においても独立国ではなかったのでしょうか、悲しくなりませんか?



BファクトリーとSLACの妙な談合の延長のようで気になります、不満と言うより心配になってくるのですよ・・。








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