ピアジェじゃせいぜい中学生までの発達段階だからなw
具体的操作的思考と言うのはコップに水を入れてそれを鍋に移し替えるとか、まさに具体物を動かして考えるという話だったっけ、そうだった。鍋をメスシリンダーに変えたりはかりの上にのせたりすると、そこで保存則を理解するとか、まあ、そんなでした。そこを原子分子という構成粒子から考えて、という話が形式的論理的思考じゃった、そうだったっけ。
粒子観を獲得させたらそれでクリアーするという話w
で、思考実験は抽象的操作的思考とでも言うべきモノ、昨今の物理学者はそれがお嫌いなよう、そうですな。そこもすっ飛ばして形式的論理的思考に走る、そんなモノを物理学と言うかどうかという問題、だったかな。とにかくワシとしたら群論を原理として始まるSU(3)が気に食わない、そう。物理学において群論と言うのは表現に過ぎないというのがワシの見解ですのじゃ。
ワシはグルーオンの種数は六種類までしか認めマヘンw
形式的論理的に考えるのだったらこじつけたらアキマヘンがな、そうでっシャロ、そうやないか。群論によるから群性体構造で、だから幼稚、ナンて言うのは止せと言いたいだろ、そうはイカン。ワシが批判デキるコトは二つもある、そういうこっちゃがな。
彼らの幼児帰り志向には我慢ならない、これで良い!
形式論理を悪用してちゃイカンがなw