そのスピン交換力の大きさだけは同じで、という体系などが考えられますよね?
そうしたらスピン0とスピン1の違いを検討して、スピン0でスピン交換が起こるという機構だったらよしとするべきだ、という話になるわけです。ということは以前にヤフーブログで論じていたような内容、つまり体育館で床との衝突をスピン0の粒子との相互作用に見立てて、真横に回転させたボールを落とすという思考実験によれば往復でスピンが反転するという結果ですよね、そのようなことが役に立つのではないかということです。
このことを応用しようとするとπ中間子の質量が厄介になってきます‥。
あれだけ質量があったら近距離にしか利かなくなるんですよね、それも封じ込めの内部のような真空ではπ中間子の質量は非常に軽いと考えれば良くなってきます。あるいはクォーク凝縮にT反N・N反N・N反Tが吸い取られると考えるのが野暮なのであって、π中間子とかじゃなくて純粋にそのものがやり取りされる、とか。中心にT反N・N反N・N反Tのすべてからなるクリスタルスノウがあるように考えてきましたけど、それなんかがどうなるか、も。
色変換は出来ても、あとのことは考えてこなかったですから、ねw
手始めにグルーオンは嘘だろうから、という話になっちゃうわけなんだよね‥。
実験結果を疑うことから標準理論を覆すというわけにはいかないモノでしょうかね?
そうしたらスピン0とスピン1の違いを検討して、スピン0でスピン交換が起こるという機構だったらよしとするべきだ、という話になるわけです。ということは以前にヤフーブログで論じていたような内容、つまり体育館で床との衝突をスピン0の粒子との相互作用に見立てて、真横に回転させたボールを落とすという思考実験によれば往復でスピンが反転するという結果ですよね、そのようなことが役に立つのではないかということです。
このことを応用しようとするとπ中間子の質量が厄介になってきます‥。
あれだけ質量があったら近距離にしか利かなくなるんですよね、それも封じ込めの内部のような真空ではπ中間子の質量は非常に軽いと考えれば良くなってきます。あるいはクォーク凝縮にT反N・N反N・N反Tが吸い取られると考えるのが野暮なのであって、π中間子とかじゃなくて純粋にそのものがやり取りされる、とか。中心にT反N・N反N・N反Tのすべてからなるクリスタルスノウがあるように考えてきましたけど、それなんかがどうなるか、も。
色変換は出来ても、あとのことは考えてこなかったですから、ねw
手始めにグルーオンは嘘だろうから、という話になっちゃうわけなんだよね‥。
実験結果を疑うことから標準理論を覆すというわけにはいかないモノでしょうかね?