ああそーか韓＝南部模型が差別なのかい

韓＝南部模型は色変化に伴って電荷も変化しますのやｗ

　それもR状態とG状態とが同じでB状態で１減るという、いくぶんか変則的な変化ですのや、そうでっせ。せやさかいSU(3)とか、いわゆる群論でキッパリ表示される対称性とは異なっているワケですよね、そうですがな。だから「色の差別であり電荷の差別をも含む」とは評言として言われたことであって、ま、自己主張ではないだろうという見当がつきますのや、そうでっせ。

数学を超えた主張をする差別者にされたワケですなｗ

　なんか、その方がストーリーとしてしっくりくる気がしますがな、彼らアメリカ人は「宇宙にはそのヨーナ差別的な機構は存在しない」とでも言ってるワケですがな、そうでっシャロ。それに対して日本では理科教育学者が❝永久の差別相❞がド～たら言うてる始末ですがな、ほれ。

いずれも同和教育とはまた別の困った言葉づかいですなｗ

　だって、そら話はあべこべでアッて、社会的な差別迫害というコトからすると、そらコッチが被っているコトだという話になりますがな、そうでっせ。で、アメリカ社会というのは性犯罪者と分かったら刑務所内でイジメ殺しをするよーな社会であるとYouTubeの番組でやっとりましたけど、それだって立派な犯罪的なまでの差別ですがな。

アメリカ人がニュートラルな感覚だというのは噓ですなｗ

　ま、黒人差別問題もソ～だけど、アメリカだけが変わってますがな、そうでっせ。韓＝南部模型はアメリカ人の感覚では宇宙がそんな機構を採用しているとは考えられないぐらいの差別だというけど、そらそんなことあらしませんがな、そうですがな。原理的に「宇宙は群論という数学でキッパリあらわされる数学構造をしている」というのがアメリカおよび標準模型信者の言い分であり、その逆に「宇宙は群論表示はし難いだけの複雑な機構を内包している」というのがコチラの言い分ですがな。

おいおい、コッチが差別者で、それでイイのかね？

差別相認識が勝つという気もしますがなｗ