数学は無定義 だとヒルベルトは極言しておりましたけどw
我らが元京都大学名誉教授の森毅先生は「数学だから定義という事をする」と真っ向から反対意見を述べておられました、そうですのや。ヒルベルトといえばゲーデル出現の折に「我々は知らねばならない、我々は知るであろう」などと幾分か呑気なコメントで対処しておりましたが、不完全性定理を認めざるを得なくなってからは不機嫌で引っ込みがちだったよーです、そうですがな。ところが居直りを決め込んでしまって「カントールが我々のために創設してくれたこの楽園から我々を放逐することはできない」などとホザク始末でしたのや、そうでしたがな。
なんか無定義用語による非行の隠蔽などを強く感じますよね?
基本的には表題の通りに非ユークリッド幾何学の成立する平面というモノは存在しないのですから、平面とは「ガウス曲率0の真っ平」だけだと規定したら良さそーなモノですのや、そうですがな。で、そのためには直線を定義しなくてはならないなど、未解決の課題がいくつかあるよーですが、ま、誰でも知っていて分かっている事じゃござん専科ということで、魔、そこにこそ森毅先生の意図は存在するのでしょーけど、んー、アインシュタインみたいですね、そうでっしゃろ、そうやないか。
ワシは物理派だからそっちに賛成、ヒルベルトなんか糞くらえw
そう思えば元気が出ますのや・・。
我らが元京都大学名誉教授の森毅先生は「数学だから定義という事をする」と真っ向から反対意見を述べておられました、そうですのや。ヒルベルトといえばゲーデル出現の折に「我々は知らねばならない、我々は知るであろう」などと幾分か呑気なコメントで対処しておりましたが、不完全性定理を認めざるを得なくなってからは不機嫌で引っ込みがちだったよーです、そうですがな。ところが居直りを決め込んでしまって「カントールが我々のために創設してくれたこの楽園から我々を放逐することはできない」などとホザク始末でしたのや、そうでしたがな。
なんか無定義用語による非行の隠蔽などを強く感じますよね?
基本的には表題の通りに非ユークリッド幾何学の成立する平面というモノは存在しないのですから、平面とは「ガウス曲率0の真っ平」だけだと規定したら良さそーなモノですのや、そうですがな。で、そのためには直線を定義しなくてはならないなど、未解決の課題がいくつかあるよーですが、ま、誰でも知っていて分かっている事じゃござん専科ということで、魔、そこにこそ森毅先生の意図は存在するのでしょーけど、んー、アインシュタインみたいですね、そうでっしゃろ、そうやないか。
ワシは物理派だからそっちに賛成、ヒルベルトなんか糞くらえw
そう思えば元気が出ますのや・・。