だけど充足感が無いのは交流できてないから、なんですよねw
既存の物理理論の世界に反逆しているわけだから、質問とかしっかり欲しいという気持ちになるんです、で、もしかしたら読者諸賢は信じてくれているのかなあー、っという所ですから、まあ、むしろ申し訳なく思ったらいいのやら、どう反応したら良いのやらですわ、正味。
これって、ぜいたくな悩みなんでしょーなーw
と、いっても題材が題材です、読者数は毎日180人ぐらいで一つの記事には数十名単位でしょーなー、そのうち内容をしっかり読んでくださっているのは数えるほどか、でも、それだけを楽しみにまいにち励んでいるつもりですのや。ぜひ、質問と言わず反論と言わず、なにか引っかかることがあったら、すかさずコメントを発信してくださいね。
(お願いします・・)
既存の物理理論の世界に反逆しているわけだから、質問とかしっかり欲しいという気持ちになるんです、で、もしかしたら読者諸賢は信じてくれているのかなあー、っという所ですから、まあ、むしろ申し訳なく思ったらいいのやら、どう反応したら良いのやらですわ、正味。
これって、ぜいたくな悩みなんでしょーなーw
と、いっても題材が題材です、読者数は毎日180人ぐらいで一つの記事には数十名単位でしょーなー、そのうち内容をしっかり読んでくださっているのは数えるほどか、でも、それだけを楽しみにまいにち励んでいるつもりですのや。ぜひ、質問と言わず反論と言わず、なにか引っかかることがあったら、すかさずコメントを発信してくださいね。
(お願いします・・)
もちろん、私も、buturikyouikuさんの書かれた本を読ませていただいたのですから、結構熱心なほうの読者という部類に入ると思います。
以下、『しらさぎの就活・お仕事・学術記録』からの一部抜粋。
☆ ☆ ☆
まず自然科学研究機構若手研究者賞授賞式が執り行われました。
僕はその時間には、会場到着が間に合わなかったので、
この様子は見ていません。
授賞式が約10分ほど行われた後、記念講演が行われたことになっています。
講演内容は、
核融合科学研究所「超高温プラズマに負けない金属壁を作る」
基礎生物学研究所「多数の精子が生涯にわたって作り続けられる仕組みを探る」
生理学研究所「脳の中の自己と他者」
分子化学研究所「軟X線で観る液体の化学」
国立天文台「見えない宇宙を探る新しい眼の開発」
となりました。
そして記念公園の後、「ミート・ザ・レクチャラーズ」
といって、講演者と直接語ることができる会がありました。
「超高温~」では、ミクロ組織を制御する金属同士の先進的ろう付接合について。
「多数の精子~」では、精子幹細胞の数を一定に保つ新たな仕組みを発見。
「脳の中の~」では、隣の芝生が青く見えるのはサルも同じ、ということ。
「軟X線で~」の方は、日本放射光学会奨励賞や分子科学研究奨励森野基金などの受賞。
「見えない宇宙~」の方は、スペイン人の方で、英語で講演。望遠鏡などの話でした。
(中略)
5つそれぞれの講演の後、質問タイムが設けられていました。
その学術内容そのものの話だけでなく、
高校生たちから、「どうしたら研究者になれますか?」等の
質問も多く出ていました。
やはり、好きなことを突き詰めるのが良い、とのことで、
多くの学者さんたちと同様のことを仰っているようです。
あと、「文系・理系という概念は関係ない」とも仰っていました。
あと、講演者の方々、高校は公立出身が多いようですね。
こういった、とても優秀な高校の雰囲気、多分僕にも向いてそうと感じました。