一人は先輩で、もう一人は後輩の話、ですがなw
まあ、美女といっていいのではないかという二つ年上のソプラノがいたのですけど、ま、その前駆症状?みたいな話もあったヨーナなかったヨーナですけど、んー、ワシとしたらエエ年下の男の子だったのかなーなんていう、そうですのや。じつはその前に三人デートをしたことがございまして、同学年の男が誘ったところ「二人きりのデートは困る」とのことでワシが三人目として間に入ったヨーナ形でしたのや、それもプチデートですわな。で、六甲駅で電車に乗っていたところ扉が閉まりそーな瞬間にその美女が駈けてきまして、なにやら「キャー山野君がいるー」てな風情には驚きましたがな。でー、冬だったもので「冷たーい」とか「冷たくて気持ちいい」とか仰って舞うヨーナ仕草をされる。ま、こっちとしたらぼーっとするばかりで話もろくにできませなんだ。
確かに下手糞というか我ながら朴念仁ですわなw
思えばやっぱり理論好きだったせいで頭と態度が堅かったのですわなー、その症状?は卒業まで続きましたがな、どーしよーもねえ。こっちとしちゃ堅いからそこをアタックされるという事もあったのだと思う、皮肉みたいなモンですけど。で、後輩の話は部室で二人でいたところから始まりますのや。話は「先輩、ちょっと聞いてくださいよー」てな相談事から始まりますのや。聞いてみると、自分としちゃ高い声にだって自信があるのにアルトパートに回されたとのこと、合唱団ではたまに聞く話ですがな。
ワシに相談されたからって
女声のパート分けには口を出せませんやねw
テキトーに相槌打って慰めていたところ、また例の神秘体験が起こりまして、その時もこっちが妄想したのかなー、よくわかりマヘンけど。次の瞬間に軽く後ろを向いて「なんか、こう、スカーッと、やりたいなー」とか言ってるじゃありませんか、で、そこもよう手出しできませなんだというバカ話。
で、それってどーなってるんでしょ?
で、その子は美女というのじゃないけど、映画トッツイーの主人公トッツイーみたいな女性。映画ではダスティンホフマンが女装してましたけど、そうですのや。ま、ある意味、美女とでも言っておかなくてはバチが当たりますかね、そういやあー。なんか、変な話ばっかり並べてエライ悪いですけどそんな具合だったですがな。
シンジラレン、そんな感じ・・。
まあ、美女といっていいのではないかという二つ年上のソプラノがいたのですけど、ま、その前駆症状?みたいな話もあったヨーナなかったヨーナですけど、んー、ワシとしたらエエ年下の男の子だったのかなーなんていう、そうですのや。じつはその前に三人デートをしたことがございまして、同学年の男が誘ったところ「二人きりのデートは困る」とのことでワシが三人目として間に入ったヨーナ形でしたのや、それもプチデートですわな。で、六甲駅で電車に乗っていたところ扉が閉まりそーな瞬間にその美女が駈けてきまして、なにやら「キャー山野君がいるー」てな風情には驚きましたがな。でー、冬だったもので「冷たーい」とか「冷たくて気持ちいい」とか仰って舞うヨーナ仕草をされる。ま、こっちとしたらぼーっとするばかりで話もろくにできませなんだ。
確かに下手糞というか我ながら朴念仁ですわなw
思えばやっぱり理論好きだったせいで頭と態度が堅かったのですわなー、その症状?は卒業まで続きましたがな、どーしよーもねえ。こっちとしちゃ堅いからそこをアタックされるという事もあったのだと思う、皮肉みたいなモンですけど。で、後輩の話は部室で二人でいたところから始まりますのや。話は「先輩、ちょっと聞いてくださいよー」てな相談事から始まりますのや。聞いてみると、自分としちゃ高い声にだって自信があるのにアルトパートに回されたとのこと、合唱団ではたまに聞く話ですがな。
ワシに相談されたからって
女声のパート分けには口を出せませんやねw
テキトーに相槌打って慰めていたところ、また例の神秘体験が起こりまして、その時もこっちが妄想したのかなー、よくわかりマヘンけど。次の瞬間に軽く後ろを向いて「なんか、こう、スカーッと、やりたいなー」とか言ってるじゃありませんか、で、そこもよう手出しできませなんだというバカ話。
で、それってどーなってるんでしょ?
で、その子は美女というのじゃないけど、映画トッツイーの主人公トッツイーみたいな女性。映画ではダスティンホフマンが女装してましたけど、そうですのや。ま、ある意味、美女とでも言っておかなくてはバチが当たりますかね、そういやあー。なんか、変な話ばっかり並べてエライ悪いですけどそんな具合だったですがな。
シンジラレン、そんな感じ・・。