数々の陰謀論はこの本当の陰謀をカモフラージュするために意図して演出されたことだったのではないだろうか?
アポロ計画月面活動の偽物映像が出回ったりしたが、そのどれもこれもテーマとしては「本物と区別つかない」というところがあった。アメリカの誇るアインシュタインも思いもしなかった電弱統一理論のテーマは「区別がつかない」というところにもある。元はといえば宇宙において電子とニュートリノの区別がつかない電弱統一期という時代があったという。その延長線上において、大統一期においてはレプトンとクォークが区別つかなかったというのが、大統一理論の骨子の一つだ。それらがユニバーサルフロンティア理論においてはどちらも否定される。
人類は本物のグルーオン事象をまだ見たことがない・・。
つまりアメリカの理論は統一していない単独の強い力の段階で懸念があるわけだ。いまだ1979年のグルーオン発見?事象にノーベル賞が出ていないのは、その危惧を避けるために他ならない。その証拠に、日本の研究所が追試を行ったところ、強い相互作用にまつわる大切な定数が所定の範囲になかった。それは相手がグルーオン事象ではなくて弱い相互作用による中性崩壊だったとしたら合点がいくのです。その証拠につぐその証拠として、LHCの強大なエネルギーをもってしても、QGPはただの一度も出てこないじゃないですか。
窮地に陥った彼らは日本を子分とみなして説得してねつ造したデータを出させた!
現実はそうとしか言いようのない事態に突き進んで現在に至っている。Bファクトリーがレア事象において測定データをねつ造したときも同じような実情があった。私はNewton誌に連絡して、中性のクォーク起源粒子と韓=南部模型を仮定するならば測定データは証明できると訴えた。しかし、彼らは整数荷電模型を忌み嫌うアメリカの言いなりになって、データをねつ造したのである。データはそのままで「南部理論などによればそのデータのアノーマリを説明できる」と出たのならともかくとして、彼らはデータそのものを弄って仕事を終えた。
理論の都合に応じてデータを弄ってよければ間違った理論がいつまでも正されないじゃないですか・・。
補正してよければ天動説によっても地動説と同じだけの説明ができたのと同じように!
アポロ計画月面活動の偽物映像が出回ったりしたが、そのどれもこれもテーマとしては「本物と区別つかない」というところがあった。アメリカの誇るアインシュタインも思いもしなかった電弱統一理論のテーマは「区別がつかない」というところにもある。元はといえば宇宙において電子とニュートリノの区別がつかない電弱統一期という時代があったという。その延長線上において、大統一期においてはレプトンとクォークが区別つかなかったというのが、大統一理論の骨子の一つだ。それらがユニバーサルフロンティア理論においてはどちらも否定される。
人類は本物のグルーオン事象をまだ見たことがない・・。
つまりアメリカの理論は統一していない単独の強い力の段階で懸念があるわけだ。いまだ1979年のグルーオン発見?事象にノーベル賞が出ていないのは、その危惧を避けるために他ならない。その証拠に、日本の研究所が追試を行ったところ、強い相互作用にまつわる大切な定数が所定の範囲になかった。それは相手がグルーオン事象ではなくて弱い相互作用による中性崩壊だったとしたら合点がいくのです。その証拠につぐその証拠として、LHCの強大なエネルギーをもってしても、QGPはただの一度も出てこないじゃないですか。
窮地に陥った彼らは日本を子分とみなして説得してねつ造したデータを出させた!
現実はそうとしか言いようのない事態に突き進んで現在に至っている。Bファクトリーがレア事象において測定データをねつ造したときも同じような実情があった。私はNewton誌に連絡して、中性のクォーク起源粒子と韓=南部模型を仮定するならば測定データは証明できると訴えた。しかし、彼らは整数荷電模型を忌み嫌うアメリカの言いなりになって、データをねつ造したのである。データはそのままで「南部理論などによればそのデータのアノーマリを説明できる」と出たのならともかくとして、彼らはデータそのものを弄って仕事を終えた。
理論の都合に応じてデータを弄ってよければ間違った理論がいつまでも正されないじゃないですか・・。
補正してよければ天動説によっても地動説と同じだけの説明ができたのと同じように!