標準理論は微妙に間違っているのではなくて天動説にも比すべきだと思うんですよねw
単にニュートリノに質量があるだけだったら、その質量は非常に小さいわけでして、他のちょっとした要因だけで出てくるかもしれないんですよ。それで特にイギリスの物理学者の中には「標準理論はむしろ正しい」という言葉で定着している事態なのです。それは超対称性粒子が否定されるような実験結果が出たときに言われてますけれど、私などに言わせたら超対称性粒子の存在する話というのは標準理論から自然に進展する話で、なにも標準理論が間違いというようなことでない、と。つまり両方合わせて標準理論なんかなにも否定されたことにならないということなんですよね。
だから
標準理論が間違いだというには他の決定的な証拠が必要になってきます!
私としたら、それこそはグルーオンの非存在だと言っているわけですよ、ようするにね。私に言わせたら、人類はグルーオンなるものを本当に観測したことなど一度もありません、いまだかつてね。強い相互作用にまつわる定数がはっきりと出ないものはグルーオンなどではございません。アメリカ人の頭では他では理解できないという言い訳すら嘘だと思いますよ。彼らには、ちゃんと正しい弱い相互作用の理論があって、それによればZ粒子が出た中性崩壊だと分かるはずなんです。彼らは、強い相互作用に関するイニシアヴ欲しさのあまり、日本の測定値にいちゃもんをつけて談合的解決を図りました。
そもそも
統一されない強いゲージ場などというものは信ぴょう性が薄いはずだというのが現実ですw
問題は、その理由で大統一理論が息を吹き返そうとしたりする、という現象がみられることですよ。こっちは、そのずーっと手前の強いゲージ理論の段階で間違いが発見された、と言ってるのに、ですよ。どうにかなりませんかね、本当に。
単にニュートリノに質量があるだけだったら、その質量は非常に小さいわけでして、他のちょっとした要因だけで出てくるかもしれないんですよ。それで特にイギリスの物理学者の中には「標準理論はむしろ正しい」という言葉で定着している事態なのです。それは超対称性粒子が否定されるような実験結果が出たときに言われてますけれど、私などに言わせたら超対称性粒子の存在する話というのは標準理論から自然に進展する話で、なにも標準理論が間違いというようなことでない、と。つまり両方合わせて標準理論なんかなにも否定されたことにならないということなんですよね。
だから
標準理論が間違いだというには他の決定的な証拠が必要になってきます!
私としたら、それこそはグルーオンの非存在だと言っているわけですよ、ようするにね。私に言わせたら、人類はグルーオンなるものを本当に観測したことなど一度もありません、いまだかつてね。強い相互作用にまつわる定数がはっきりと出ないものはグルーオンなどではございません。アメリカ人の頭では他では理解できないという言い訳すら嘘だと思いますよ。彼らには、ちゃんと正しい弱い相互作用の理論があって、それによればZ粒子が出た中性崩壊だと分かるはずなんです。彼らは、強い相互作用に関するイニシアヴ欲しさのあまり、日本の測定値にいちゃもんをつけて談合的解決を図りました。
そもそも
統一されない強いゲージ場などというものは信ぴょう性が薄いはずだというのが現実ですw
問題は、その理由で大統一理論が息を吹き返そうとしたりする、という現象がみられることですよ。こっちは、そのずーっと手前の強いゲージ理論の段階で間違いが発見された、と言ってるのに、ですよ。どうにかなりませんかね、本当に。