天才湯川をして心底から激怒させたと言われるグルーオン仮説w
色変換の種数が八でなければならないところが素朴には六または九でしかないグルーオン、そこをこじつけたヨーナほぼほぼあり得ない定式に沿って進んでいる理論、それが量子色力学ですのや、そうでっせ。ワシの頭なんかも「それはあり得ない」と考えることによってだけスカッとするのですがな、そうですのや。湯川は「そんな物理にはトテモついてイケナイ」と告白し、それを聴くに及んでかえってお調子に乗っていったのが今どきの標準模型信者たちですのや、そうでっしゃろ、そうやないか。
種数の話は「SU(3)の不可能性」に帰着デキるはずですがなw
RGB対称性なんか「自然界で実現不可能だ」という事ですやないか、そうやて、そうやねんて。それでは韓=南部模型ではどーして実現させているのかという、その話になってくるのであって、そーですよ、それはそー。
いくぶんか込み入ったややこしい機構になりますのやw
クォークスピンの右巻き左巻きをも駆使したよーな、いくぶんかややこしい機構によりますのや、そうでっせ!
色変換の種数が八でなければならないところが素朴には六または九でしかないグルーオン、そこをこじつけたヨーナほぼほぼあり得ない定式に沿って進んでいる理論、それが量子色力学ですのや、そうでっせ。ワシの頭なんかも「それはあり得ない」と考えることによってだけスカッとするのですがな、そうですのや。湯川は「そんな物理にはトテモついてイケナイ」と告白し、それを聴くに及んでかえってお調子に乗っていったのが今どきの標準模型信者たちですのや、そうでっしゃろ、そうやないか。
種数の話は「SU(3)の不可能性」に帰着デキるはずですがなw
RGB対称性なんか「自然界で実現不可能だ」という事ですやないか、そうやて、そうやねんて。それでは韓=南部模型ではどーして実現させているのかという、その話になってくるのであって、そーですよ、それはそー。
いくぶんか込み入ったややこしい機構になりますのやw
クォークスピンの右巻き左巻きをも駆使したよーな、いくぶんかややこしい機構によりますのや、そうでっせ!