てんてけてんで友達未満になっちゃった話

なんかねえー、とあるヒット曲に近いヨーナ感じですのやｗ

　じつは真冬のデートの中で若い頃のワシは「そんな女やったら要らん」という意味を持つ言葉を言ってしまった、ソレはほとんど衝動的に心にもなく言ってしまったというシンジラレン展開がありましたのや、そんなでしたのや。ひょっとして本当に相性として合わなかった可能性も多分にあるが、無自覚理に衝動で発した言葉だったので確かめよーもなく悲劇的な進展をしてしまったのですがな、はいな、お立合い。それに、ワシはそれを「人間のロボット化のよーだった」と覚えておる始末ですのや、くしゅん。

ヒット曲の名はプリテンダーですわｗ

　まあ、確かに彼女の運命の相手はワシの若い頃ではなかったと言える、そら、まー、その通りでっシャロ、仕方おマヘンがな。で、こっちとしたらワシは家系的にちょっとキツクテモ構わないから、もう少し強くてシッカリした感じを求めていたという事もあるであろう、とは思いますのや。それにしても、そんな時にあんな二人きりの場所で発する内容の言葉ではない、そうですやろ、そうやないか。ほかに聴かれてなくて良かったと思うばかりですがな、ま、万博公園日本庭園の中だけど。

ま、その件に関してロボット化の疑惑を心配してるワケｗ

　あのねえ～、ワシらが合格した年の神戸大学の英語の入試問題では、その中の長文問題で、なんとロボット化に関する内容が長々と盛られておった、そのヨーナ伏線を思い出しますのや、そうですがな。ひょっとしてワシら全員が入学した時からロボットだったのではないか、などと思いついてゾ～ッとしますがな、そうですのや。

おいおい、日教組だけでなく文科省まで敵だったのか？