ホンのチョッと前のつもりが、もう14年も前ですがなw
2008年のノーベル賞ネタですけど、南部先生と共になんてことも今どきの日本人にとったら忘却の彼方に近いですわな、そう。そもそも高尚な高尚な理論物理学のネタなので、多少は論理的に分かりやすかろうと、まあ、世間話のネタにデキるほどの理解に至るワケがないか、そうですな。あ~あ、学問の畑って不幸だ、うん。
それでもチョコっとなら覚えている、まあ、ソコですよw
その小林=益川模型の他でもないノーベル賞受賞原因となった実験結果ネタにおいて、なんとまあ、そこではエネルギー保存則が成り立っておりませんねん、ビックリしますやろ、な。エネルギー保存則というのはアインシュタインのE=mc2からしたら質量保存則なワケで、質量保存則だったら中学校の理科で習う、あは。
それが破れているから大発見、素人だったらそう思うか?
ちょっとガッカリ、いや、ガッカリどころじゃないですのや、ガクッですのや、そう。いや、ワシは小林=益川模型が間違いや言うてるのやないですのや、そこから「かの物理学原理を成り立たせる方法ならありまっせ」言うてるのでスンや、そう。W粒子と同じ反応時間でもっと質量の大きなMユニバース粒子を出現させれば、エネルギー保存則を成り立たせることがデキるばかりでなく、例の世界で唯一のヒッグス粒子質量公式を導くことがデキる言うてますのや、そうですねん。
さらに小林=益川模型の基礎づけにも成るかもワカラン!
かの理論の基礎工事に関しては、ま、その困難さ見通しの暗さにめげて益川先生が逃げてしまわれましたけど、当ユニバーサルフロンティア理論を進展させれば可能だと、そう踏んでおりますのや。そのようなトコロも含めてドぞヨロシク、ですのや、そうですがな。