他でもないユニバーサルフロンティア理論のコトですがw
んー、完成度に語られたって困る、いや、困るというかここまで長いコト熟成してきた理論なので、で、ナイーヴだなんてトンデモない、そんな悪口がリアリティーを持ったんじゃ迷惑だ、そう。なんでアメリカ人は元を正せば己がそうであったヨーナ特徴を指して「ナイーヴだ」なんて言いたがるのでショーな、そんな気が知られん。
銃で脅せる社会ではナイーヴは負ける方の代名詞、そうw
日本語に直せば「素朴である」という言葉であって悪口ではない、そうですやろ、そうやないか。理論物理って元を正せば素朴やんか、そうやんか、思考実験にしても何にしても、そう。超光速ニュートリノを正すには素朴な直観というか先入観が不可欠やったやないか、少なくともワシはそうやった。
素朴な原理主義は物理学においては特に有用じゃないかw
せやから、微細構造定数は正しく定数でありエネルギーの関数なんかではなく、素電荷は存在して電気素量は成立し、エネルギー保存則は微小領域においても成り立つ、などは堅持したいですのや。逆に、素朴でない原理主義として標準模型や大統一理論の群論原理主義があるが、それらは素朴ではないがゆえに間違っていると判断する、それがワシだ。
非ナイーヴな群論主義こそが素粒子世界の手かせ足かせw
彼らにとったら「SU(3)等ときっぱり断定デキないシステムは存在しない」「ゆえに韓=南部模型は宇宙にあり得ないシステムである」だソ~であるが、いくらなんでもソレは無い。群論的現実は表現の結実であって、宇宙に群論を原理とする現実が存在することを即座には意味し得ない、コレがワシの見解じゃよ。