悲しみのアンジーはホーキング夫妻の歌でしょ

それらの雲が消え去った時に我々はどこへ導かれるのだろう？

てな
歌詞から始まりますがなｗ

　なんか、ね、ホーキングは一度だけご夫人の浮気を認知したことがあるとか、ですけど当事者のワイルドさんが量子力学の話をしてごまかしたヨーナ形跡はないでしょーか、そうですのや。気付いてしまうと他に可能性を考えることが難しくなってしまいますがな、そうですのや。

マー、そらアー「グッバイ」ですわな、そうやないかｗ

　でも、ホーキングはワイルドさんがいなくなれば困るでしょーねえー、で、そこに付け込んでいた女としてのワイルドさんだという構図、ダーティーですよねえー、ええ、そうですがな。歌詞の中に「君の瞳に悲しさが宿るのが好かない」とか出てきますけど、おそらく「車いすの病人であるホーキングを蔑んで見たヨーナ表情のこと」では、そうでしょーねえー、そうしたら夫婦関係間の機敏だとワカリマスがな。

ホーキングだけが出世していったときにワイルドさんは僻んでいたそーですｗ

　おなじ物理学徒としてのご夫人はいささかエゴイスティックに過ぎたよーですが、いかがでショーか、そうですのや。自分がいかに世話をして生きてきたかに関して評価されるべきであり、この車いすの病人だったら世話人でもあるご夫人の浮気ぐらい大目に見てくれてトーゼンであり、自分としてはそういった取り引きで生きてきたんだ、でショーか。にんげんそこにいちゃイカンのですがなー、そら、いろんな意味でね、そうでっしゃろ、そうやないか。

で、最終、離婚再婚を決めたホーキングとて浮気者でしたけど？

再婚相手にＤＶを決められたりしました、と？

なかなか面白い話やないかいｗ