世界でプライオリティーの扱いを受け続けたのはグースですがなw
インフレーション理論は直後に新インフレーションに進みましたが、佐藤勝彦先生は蚊帳の外だったですがなー。それと佐藤理論は一般相対性理論を論拠としておりましたけど、世界はアインシュタインに頼らずにインフラトンなどを考案していきましたがなー。一歩、日本の外に出たら『佐藤インフレーション宇宙』だなんて思っている人は、ほとんどおられないのではなかったですかな。
それがジャパンバッシングでなくて、他の何だったでしょーか?
佐藤先生は直前にボーア研究所におられて帰国後に打ち上げたのですけど、論文をまとめて投稿したところ、なかなか受け付けられなかったのですな。一か月ほど遅れて紙面に載ったらグースの方が先に掲載されていた、すわ日本人差別だといった一件について。佐藤博士は、そら激怒なさって名誉回復?に努められたのですけど、ま、結果は国内評価に終わった形でしたがな。事の次第は、グースという当時まだアマチュアだった学者が考案していたので、それで待ってもらったとのこと。
佐藤先生は権威として推薦すらせなあきませんがなw
なんか、ね、ユング研究所もそうだけど、ボーア研究所に通うと才能開発される、という、その開発の在り方に問題があったのですかね、かち合うことになってしまったという。そういう話だとしたら佐藤勝彦はアダ役でしたがなー、アキマヘンがなー、あちらの教授なら喜んで譲りよりますがなー、そーでっしゃろ、違いますやろか。
日本人差別問題じゃなくって、そらアマチュア学者差別問題ですがなw
佐藤だってエリート、佐藤だって差別者だったのです!
(この国、扱い悪いらしいぞ、おい・・)
インフレーション理論は直後に新インフレーションに進みましたが、佐藤勝彦先生は蚊帳の外だったですがなー。それと佐藤理論は一般相対性理論を論拠としておりましたけど、世界はアインシュタインに頼らずにインフラトンなどを考案していきましたがなー。一歩、日本の外に出たら『佐藤インフレーション宇宙』だなんて思っている人は、ほとんどおられないのではなかったですかな。
それがジャパンバッシングでなくて、他の何だったでしょーか?
佐藤先生は直前にボーア研究所におられて帰国後に打ち上げたのですけど、論文をまとめて投稿したところ、なかなか受け付けられなかったのですな。一か月ほど遅れて紙面に載ったらグースの方が先に掲載されていた、すわ日本人差別だといった一件について。佐藤博士は、そら激怒なさって名誉回復?に努められたのですけど、ま、結果は国内評価に終わった形でしたがな。事の次第は、グースという当時まだアマチュアだった学者が考案していたので、それで待ってもらったとのこと。
佐藤先生は権威として推薦すらせなあきませんがなw
なんか、ね、ユング研究所もそうだけど、ボーア研究所に通うと才能開発される、という、その開発の在り方に問題があったのですかね、かち合うことになってしまったという。そういう話だとしたら佐藤勝彦はアダ役でしたがなー、アキマヘンがなー、あちらの教授なら喜んで譲りよりますがなー、そーでっしゃろ、違いますやろか。
日本人差別問題じゃなくって、そらアマチュア学者差別問題ですがなw
佐藤だってエリート、佐藤だって差別者だったのです!
(この国、扱い悪いらしいぞ、おい・・)