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ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

ヤフー掲示板より、コペルニクス的転回について(2)

2017年01月13日 | 究極理論
なんか最近のネタでは「Bs中間子がミューオンと反ミューオンに崩壊したから標準模型が正しい」とか言ってるw

こっちが問題視しているのはこれまでの実験結果で談合して結論をひねくりだした二か所である。一か所目はグルーオンによる強い相互作用にまつわる定数問題、私見ではあれはグルーオンじゃないのでそんなものが正しく出る道理がないという話で、もう一か所はBファクトリー稀事象のCP破れ結果のうち符号がひっくり返るものがあるはずだという話である。


うーん、イメージとしてはそんなことあり得ないという感じなんですがねえー、むしろ、ね、まー、こっちとしては途中が分かんないから、標準模型だとどう計算してそうなっているかも確認できないんですよね、ね、ですからね、イタリア流にというかなんて言うか、巡り巡ってのどのような可能性でもいいから追及していたい、なにしろこちらは世界で唯一のヒッグス粒子質量公式を有する理論なんだ、と、そーいう訳なんですがね、うーん、なんか得手勝手な自分の世界の中でだろ、とか、まー、言われようもあるけどね、なんかユニバーサルフロンティア理論が間違っているという感じは無いですね、皆無なんですよね、うちのが間違いということは無いんじゃないかと、最初と最後であべこべで申し訳ないけど、なんか、そんな感じでねw



>なんか最近のネタでは「Bs中間子がミューオンと反ミューオンに崩壊したから標準模型が正しい」とか言ってるw

だからね、標準模型が正しいという話は有効数字何桁がなんチャラの話ではないわけでね、なんかユニバーサルフロンティア理論でもね、まーなんというか、同じ結果がね、得られる可能性は残されていると思うんだよねー、w。


なんかねえー、韓と南部による3原色のアナロジーっつーのはね、その色力学の出始めだったんだからねー、つまり初心に帰るということでね、その無限回帰みたいな手段で持ってね、標準模型を見直す形で考察を入れていくという手段は方法論としてどうなんだろうかという気がするわけでね、


筑波や東大がやらないかなあー、っていう気がするし、他もどうかなー、って気がしますけど、ね・・、そりゃ一緒にやりたいですよ、せっかくここまでやってきたことを教えてあげたいですよ、そいでもってね、大阪市大はどーかなー、って気もするし、神戸大はもういいって気もする・・、


そーだねえ~、ポスドクのポスアカだのがね、まー、僕にかかわって意味を持つというようなね、夢を見るわけですよ!


早稲田のクラブ活動?とか、京都産業大のそれとか?

ほんとうにクラブ活動からってのはどーなのかねーw


本当に、コペルニクス的転回ってのはどうだろうか、って思うわけですよw

コペルニクスが出なければニュートンは出られないし、ニュートンがいなければアインシュタインだって出ない!


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