でー、ホーキングがオックスフォード入試で物理95点で主席だったことは確かだ、まー、栴檀の誉れというか僕らとてもかなわんけどね、それゆえの弱点がなくもないように感じるのは僕だけなんだろうか。んー、日本の才能論が間違いなのか、あちらの人選が正しいのか、あるいは間違いなのか、優秀なのは分かるが比べてみてホーキングがニュートンやアインシュタインと比すべきという感じまでは無い。学業秀才と天才というのはまったく別だというのが正しいような気がするねえー、秀才集団が寄ってたかっても真実からは遠ざかっているように感じる。っと言ったって日本のレベルではどちらも出てきっこないというので、天才?湯川がおっしゃった迷?セリフが「マイノリティー発現の機会は誰にでもある」だった。いまどきπ中間子論でもないようなもんだけど、今でも核力はπ中間子によって説明されているという訳で、相変わらずなだけであり、湯川の言葉も空振りに終わっているようだが。「歴史的な物理学の進展は偶発的だ」という現実は避けられそうもないような気がする、計画づくではとても無理だろう。
天才?湯川のさらなる迷?セリフが「王さまは裸だ」という言葉だった!
事がグルーオン発見の否定だったとしたら、また何をかいわんやであるw
>「歴史的な物理学の進展は偶発的だ」という現実は避けられそうもないような気がする
コペルニクス的転回が必要だということですよ、言いたいことはそれだけ!
アメリカのシステムのように天才性を期待した秀才集団によってしまうとね、発想の根本が集団の意図によって決定されてしまうわけですよ。あたかもユング理論のいう集団的無意識みたいにね、そこで発想が非常に狭い制限制約を受けてしまうわけで、無意識の世界はもっと広大でなくては人類史的な進展には向かないし、あるいは茫漠たる無意識ではうまくいかなくて、やはりニュートンにとってコペルニクスがちゃんと言ってたんだというような論理性ですよね、それが無いことにはニュートンだって仕事をしかねただろうという話ですよ。
ユニバーサルフロンティア理論はコペルニクス理論的であってニュートン理論はまた新たに必要でしょうね。
天才?湯川のさらなる迷?セリフが「王さまは裸だ」という言葉だった!
事がグルーオン発見の否定だったとしたら、また何をかいわんやであるw
>「歴史的な物理学の進展は偶発的だ」という現実は避けられそうもないような気がする
コペルニクス的転回が必要だということですよ、言いたいことはそれだけ!
アメリカのシステムのように天才性を期待した秀才集団によってしまうとね、発想の根本が集団の意図によって決定されてしまうわけですよ。あたかもユング理論のいう集団的無意識みたいにね、そこで発想が非常に狭い制限制約を受けてしまうわけで、無意識の世界はもっと広大でなくては人類史的な進展には向かないし、あるいは茫漠たる無意識ではうまくいかなくて、やはりニュートンにとってコペルニクスがちゃんと言ってたんだというような論理性ですよね、それが無いことにはニュートンだって仕事をしかねただろうという話ですよ。
ユニバーサルフロンティア理論はコペルニクス理論的であってニュートン理論はまた新たに必要でしょうね。