自分でもユニバースボソンの質量を正しく理論的に導けないのが不満だったのですよ・・・。
xを素粒子や複合粒子として[x]をxの質量と定義した場合に、[Universe]は[t]+[b]よりもかなり重く、そして、理論計算できないというのがUFTの悩みの種でした。そこで、その質量付加項を[m]と置いてみた場合に、他の、例えばZボソンであるとか、他でもないWボソンであるとか、を使って置きかえていくことができないかどうか試行錯誤的な計算を幾つか行なってそのままにしていたことでした。
それが、ここ数日の間に綺麗にクリアーできる理論計算を得ることができました・・・。
僕は日付に関して正直に記録しているので、嘘やはったりで世渡りしないでくれよ、その点に関してはくれぐれもお願いする。まず《湯川時間》という専門用語を提案したい。湯川秀樹が若い頃に、ハイゼンベルクの不確定性関係�E�t=h/2πを用いて「�t秒の短い間には�Eのエネルギーの素粒子あるいは複合粒子が仮想状態で出現できる」と主張なさって世界で初めてπ中間子なるハドロンの実在を予言した、その手法による�tのことです。
π中間子の湯川時間は4.7×10^-24sですからピコピコ秒の5倍ぐらいしか存在できません!
これはρ中間子の寿命(4.4×10^-24s)とほとんど同じで、トッポニウム(とは名ばかりで単独のtクォークだと後で判明した)の寿命(だいたい10^-25s)より幾分か長い程度、あらゆる物理的な時間間隔と比べてもかなり短い時間です。なお、遅くなりましたが1ピコ秒とは1×10^-12sのことです。つまり(湯川の言う)造花の神に借金をする道は厳しくてホンの束の間しか戴けないのですよ。
それが小林=益川行列を証明したB^0中間子のCP破れ実験ともなると、
bクォークが崩壊する際に(まず)Wボソンが枝分かれして出現して、という例の《ペンギン図》の場合には、神さまにお借りする金額も膨れ上がって約76Gevにもなります。この数字はWボソンが出る以前にはbクォークがあったとして、その質量を差し引いた[W]-[b]という計算によるのです。ここでクォーク質量の変化をまったく考慮しないのは小林先生よりも益川先生の性格によるのじゃないかという気がいたします。
UFTのペンギン図では枝分かれに出るのがWボソンよりもずっと重いユニバース粒子です!
このままでは湯川時間が大幅に短くなってしまいますから小林=益川模型とUFTの間で崩壊確率に違いが生じてしまって不味いです。さて、どーしたものか、と思案していたら(ちょっと前にやった)《騾馬粒子の時間反転説》を使えるじゃアリマセンか。bクォークからユニバース粒子が枝分かれして飛び出せば反tクォークが騾馬粒子状態で未来から飛んできてごっつんこてな次第。
騾馬粒子のエネルギーは負ですから質量も負だというのがUFTの便利なとこ・・・。
神さまにしなければならない借金は[Universe]-[t]-[b]=約38Gevに軽減されました。おまけに、この系(ユニバース粒子・騾馬tクォーク)の総スピンは元のbクォークと同じく半整数ですから、不確定性関係の右辺が半分になるので、同じ湯川時間を得るためには半分の借金で済むのです。38×2=76ですから小林=益川模型とUFTとで(tクォークの崩壊確率に関して)結論が一致しました。
この質量過剰としてはあまりに大きな38Gevは今まで理論計算では得られなかった夢でした!
概算で
[Universe]=[t]+[b]+([W]-[b])/2=約213Gev
[H^0]=[Universe]-[Z^0]=約122Gev
さらに、
[b]=2([Universe]-[t])-[W] (ユニバース確定から逆算)
(これは世界で初めてのbクォーク質量に関する理論式だと存じます、ゲージボソンの質量と小林=益川模型から算出可能なtクォーク質量しか使っておりません!)
これで私自身が常日頃から言っている「UFTは世界初のデジカメみたいなもの」だという意味が多少はお分かりになったと存じました。
xを素粒子や複合粒子として[x]をxの質量と定義した場合に、[Universe]は[t]+[b]よりもかなり重く、そして、理論計算できないというのがUFTの悩みの種でした。そこで、その質量付加項を[m]と置いてみた場合に、他の、例えばZボソンであるとか、他でもないWボソンであるとか、を使って置きかえていくことができないかどうか試行錯誤的な計算を幾つか行なってそのままにしていたことでした。
それが、ここ数日の間に綺麗にクリアーできる理論計算を得ることができました・・・。
僕は日付に関して正直に記録しているので、嘘やはったりで世渡りしないでくれよ、その点に関してはくれぐれもお願いする。まず《湯川時間》という専門用語を提案したい。湯川秀樹が若い頃に、ハイゼンベルクの不確定性関係�E�t=h/2πを用いて「�t秒の短い間には�Eのエネルギーの素粒子あるいは複合粒子が仮想状態で出現できる」と主張なさって世界で初めてπ中間子なるハドロンの実在を予言した、その手法による�tのことです。
π中間子の湯川時間は4.7×10^-24sですからピコピコ秒の5倍ぐらいしか存在できません!
これはρ中間子の寿命(4.4×10^-24s)とほとんど同じで、トッポニウム(とは名ばかりで単独のtクォークだと後で判明した)の寿命(だいたい10^-25s)より幾分か長い程度、あらゆる物理的な時間間隔と比べてもかなり短い時間です。なお、遅くなりましたが1ピコ秒とは1×10^-12sのことです。つまり(湯川の言う)造花の神に借金をする道は厳しくてホンの束の間しか戴けないのですよ。
それが小林=益川行列を証明したB^0中間子のCP破れ実験ともなると、
bクォークが崩壊する際に(まず)Wボソンが枝分かれして出現して、という例の《ペンギン図》の場合には、神さまにお借りする金額も膨れ上がって約76Gevにもなります。この数字はWボソンが出る以前にはbクォークがあったとして、その質量を差し引いた[W]-[b]という計算によるのです。ここでクォーク質量の変化をまったく考慮しないのは小林先生よりも益川先生の性格によるのじゃないかという気がいたします。
UFTのペンギン図では枝分かれに出るのがWボソンよりもずっと重いユニバース粒子です!
このままでは湯川時間が大幅に短くなってしまいますから小林=益川模型とUFTの間で崩壊確率に違いが生じてしまって不味いです。さて、どーしたものか、と思案していたら(ちょっと前にやった)《騾馬粒子の時間反転説》を使えるじゃアリマセンか。bクォークからユニバース粒子が枝分かれして飛び出せば反tクォークが騾馬粒子状態で未来から飛んできてごっつんこてな次第。
騾馬粒子のエネルギーは負ですから質量も負だというのがUFTの便利なとこ・・・。
神さまにしなければならない借金は[Universe]-[t]-[b]=約38Gevに軽減されました。おまけに、この系(ユニバース粒子・騾馬tクォーク)の総スピンは元のbクォークと同じく半整数ですから、不確定性関係の右辺が半分になるので、同じ湯川時間を得るためには半分の借金で済むのです。38×2=76ですから小林=益川模型とUFTとで(tクォークの崩壊確率に関して)結論が一致しました。
この質量過剰としてはあまりに大きな38Gevは今まで理論計算では得られなかった夢でした!
概算で
[Universe]=[t]+[b]+([W]-[b])/2=約213Gev
[H^0]=[Universe]-[Z^0]=約122Gev
さらに、
[b]=2([Universe]-[t])-[W] (ユニバース確定から逆算)
(これは世界で初めてのbクォーク質量に関する理論式だと存じます、ゲージボソンの質量と小林=益川模型から算出可能なtクォーク質量しか使っておりません!)
これで私自身が常日頃から言っている「UFTは世界初のデジカメみたいなもの」だという意味が多少はお分かりになったと存じました。