標準模型はクォーク荷電から改善すべし

アイソスピン＋１／２と－１／２が荷電＋１と０になるｗ

　それが粒子の荷電状況であると論じるならばついて行くけど、ついて行けるのはそこまででクォークに至っては＋２／３と－１／３になるという、んー、そこまではついてイケナイ、そうですのや。こういう書き方をしてたらね、かの湯川先生みたいに「ついてイケナイのはアンタだけ」「アンタが落ちこぼれ」と取られては困りますけどね、まあ、そこも読者諸賢にも判断を願いたいですけどね、そうですのや。ま、引っかかってるトコロが違いますけどね、そう。

クォークのハイパーチャージが１／３になるとかですわｗ

　同じ素粒子として、陽子は中性子は複合粒子だから除外するとして、それでも陽子荷電は電気素量ですからね、その話も後でするとして電子とかレプトンですね、彼らのハイパーチャージは－１だと、そうすると対等な素粒子としてのクォークは＋１なのが正しいと思いますからね、対称性などよりね、そう。レプトンとクォークとは種類が異なるという意味ですがね、ええ。

ハイパーチャージだって平均が１／３になるのですがなｗ　

　で、クォーク荷電の平均は＋２／３と－１／３、そうですがな、そう。そのように半端でいびつだったのは平均値だったせい、そう判明させましたのや、それがユニバーサルフロンティア理論、そうでっしゃろ、そうやないか、韓＝南部模型を証明すらデキますのやで～、凄いですやろ、そう。

学者諸氏は全員が対等に存在する理論と認めるべきです！