ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

今後、ユニバーサルフロンティア理論に要求される基礎部分とはどんなことか

2012年12月24日 | Weblog
ハドロンの外界はワインバーグ=サラム理論を適用すれば上手く行くようですが、ハドロンの内部空間ではどのような基礎理論が成り立っているでしょうか?

この両者の区別の在り方こそは、もっともGUTこと大統一理論と異なっている箇所でして、ユニバース粒子が2クォークに崩壊するのと同時に、エンプティー粒子(質量435.2Gev)が高エネルギー状態のZ粒子をジェットを噴出しながら真空に沈みます。その際のニュートリノ反ニュートリノが無数に飛び交って外界(新しい真空)を形成し始めるでしょう。そこには、相互作用ファーストステップによって残余成分となったW粒子が電子を供給し、同じく新しい真空に入っていくことでしょう。

そのような中で、クォーク間相互作用はセカンドステップからサードステップに向かい、自らを古い真空の中に封じ込めていくのですw)

この、おそらくは真空期待値として344Gevを擁する古い真空の性質をこそ記述する物こそが、旧定義による基礎理論でありましょう。旧定義による基礎という言葉には「基礎(basic thing)のくせしてやたらと難解である」という意味があります。その意味において、人類の営みのほかの事々との調和を図るために、私と致しましては、この形のままのユニバーサルフロンティア理論こそが新しい定義による基礎理論であると自負しております。

さて、それにしても真空期待値344Gevを持った古い真空に関する理論とはいかなる形になるものか、そのことは私にとってもこれからの研究課題なのですよw)

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