当時、どうして欧米は何もわかってないと思われたのか?
おそらく、じゃけど強い力に関するエスユースリーがお気に召さなかったと思われますで、なんかワシと同じじゃな、あは。パイ中間子論の危機を示されたので怒っただけとコケにされたのか、確か「そんな物理理論には到底ついてイケナイ」とドアをけ破る勢いで出て行かれたという伝説が残っておりますね、へえ。
色の力だとか色荷に香り荷など、用語も良くなかったか?
ま、そんな俗事で焼きもちを焼かれるような先生でもなく、おそらくはフザケタ色変換の様式に困惑されたかと存じまして、はあ。グルーオン8種の定式にはワシも反対ですのや、6種かあるいは9種であるところを8種が適正というのは、まんまエスユースリーの不可能性の証明になっていると思いますで、そう。
みょうちきりんな合理化は慎んだ方がイイのでは、そらw