他でもないノーベル賞事由のＣＰ破れ問題でそうですがｗ
まあ、なんてゆうかｂクォークがｔクォークにまで遷移する際に、そこで出現する粒子がＷ粒子ではエネルギーがずいぶん足りないのですよね、そう。おまけに確率に関する因子が虚数になってしまうとキテル、そう、イケてませんのや。で、その点でもユニバーサルフロンティア理論はイケてますでえ～、って、そう。
Mユニバース粒子仮説でピントぴったり、そうですのや！
エネルギーが保存します、そうですねんて、ワシにとっては肝心かなめのことですがな、そうやねん。ぜひ理論物理学者諸氏にとっても肝心なる優先事項になって欲しい、そう願いますのや。
Mユニバース粒子はクォークを反クォークに変換します！
で、それは弱い力の一種と見えて反応時間がW粒子と同じですねん、それでいてエネルギーは帳尻をピンシャンと合わせる、そう、優れものですやろ。その質量から、ついでにと言っちゃなんだが、ようするにヒッグス粒子の質量公式も出てくる、信じれマヘンやろ、そうですねんて。
これで当理論が小林＝益川模型によって検証される可能性が出てきましたでｗ
小林＝益川模型の基礎づけだってデキます、キット！
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