ま、ひょっとして森一夫氏はそう言いたかったかも、ね?
日本の理科教育の在り方とかけ離れているので断念したとか、ね、そんなことがあり得ますのや、そう。で、それにしても森氏は見えない自然を物理学的に捉え過ぎてましたね、そうですのや。物理学でノンオブザーバブルと言ったら幾分か難解過ぎる描写になりまして、ま、理科教育にはそぐわない感じになりますがな、そう。
天文学に走ったのも逃げですな、化学出身のくせしてねw
粒子観一筋とはピアジェ本人のコトですやろ、いや、違うのか、ピアジェの本領は仮定抜きに認識させるトコにこそある、そうかもね。だとしたらフランスとかアチラさんの方が理科ですな、コッチが自然科学の廉価版、そうですねんて。やっぱり日本の恥くさい、あーあ。
なんかガラッと変えたくなるなア~、スカッとしたいなw
元理科教師として、ね、なんかその辺がカッコ付かないなんてことね、本当にね、嫌になっちゃいますよね、そうですがな。体積保存が概念として得られれば、砂糖や食塩の固体状態の体積をね、大まかにはメスシリンダーで測れることになっちゃう、そうね。
やっぱり、なんかそんな感じの教育の方が良かったとねw
ま、思っちゃうんですがな、そう!